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在外公館の所蔵芸術品に関する質問主意書

衆議院 第166回 第104号

提出者
民主党・無所属クラブ
提出日
2007年3月7日
内閣転送 2007年3月12日
答弁書受領日
2007年3月16日
提出から9日
答弁の項目数
1
質問 306字/答弁 421字

質問本文

過去二〇〇二年八月六日外務省所管の芸術品固定資産「芸術品リスト」の開示を求めた。そして、マスコミに二〇〇七年一月十日に公開され、開示された同リストを比較すると、高価な芸術品の処分が目立つ。

以上を背景に、次の事項に関し質問する。

一 これらの処分した芸術品の行方を説明されたい。売却されて、国庫に入っていれば、それぞれの売却価格を教えていただきたい。特に今回は、処分点数の多い上位三大使館(アメリカ大使館、フランス大使館、パラグアイ大使館)に限定させていただく。

二 このような処分状況について、政府としては妥当であると認識しているか。また、今後はどのように対処する方針か、見解を明らかにされたい。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一及び二について

外務省としては、平成十四年八月に前田雄吉衆議院議員からの御指摘の資料要求に対して、また、平成十九年一月に行政機関の保有する情報の公開に関する法律(平成十一年法律第四十二号)に基づく開示請求に対して、それぞれ在外公館に配置されている美術品「リスト」を開示したが、両者を比較すれば、御指摘の在アメリカ合衆国日本国大使館、在パラグアイ日本国大使館及び在フランス日本国大使館において、それぞれ五件、七件及び四件の美術品の異動が生じている。このうち在パラグアイ日本国大使館の七件については、修理のため一時的に外務本省にて保管しているもの及び他の在外公館に配置換えを行ったものであり、在アメリカ合衆国日本国大使館の五件及び在フランス日本国大使館の四件については、経年劣化等の理由により廃棄処分としたものである。このような廃棄処分は、劣化の程度にかんがみ修理に要する費用が多額に上ること等を勘案して行ったものであり、妥当であったと考える。

衆議院の原文

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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

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