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「第三十八瑞祥丸」船長の解放等に関する再質問主意書
衆議院 第166回 第395号お答えすることは困難 ×1
質問本文
「前回答弁書」(内閣衆質一六六第三四七号)を踏まえ、再質問する。
一 過去にロシア国境警備当局に拿捕された日本船の内、船体が返還されたもの、されなかったものの例を全て挙げられたい。
二 「前回答弁書」では、「外務省はロシア側のどの機関とどの様な方策を持って交渉に臨むのか説明されたい。」との質問に対して、「外務省よりロシア連邦の関係当局に対し、川端船長の解放後も引き続き御指摘の船体の返還を申し入れている。」との答弁がなされているが、「ロシア連邦の関係当局」とはどの部局を指すのか。また、どのような方策を持って「返還を申し入れている」のか。正確かつ具体的に説明されたい。
右質問する。
政府答弁書
一について
我が国の漁船がロシア連邦保安庁国境警備局に拿捕された事例のすべてについてお答えすることは、詳細な調査を要することもあり困難であるが、第三十八瑞祥丸と同様に、北方四島周辺水域においてロシア側により拿捕された過去三年間の事例としては、平成十六年の第八漁勢丸、平成十七年の第七十八栄幸丸及び平成十八年の第三十一吉進丸の事案があると承知している。このうち、第三十八瑞祥丸の事案のほかに、いまだ船体が返還されていない事例は、第三十一吉進丸の事案であると承知している。
二について
外務省より、外交経路等を通じ、ロシア連邦外務省、ロシア連邦保安庁国境警備局等のロシア連邦の関係当局に対し、御指摘の船体の返還を申し入れている。
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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。