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国会議員の資料請求に対する外務省の対応に関する質問主意書

衆議院 第166回 第8号

提出者
無所属
提出日
2007年1月26日
内閣転送 2007年1月31日
答弁書受領日
2007年2月6日
提出から11日
答弁の項目数
4
質問 372字/答弁 355字

質問本文

一 二〇〇七年一月二十四日付で外務省が国会議員に対して、「当省としては、資料の提供の要求に対しては、関連文書の秘密指定の有無にかかわらず、提供の是非を十分精査し、提供する内容を決定しています。」との記述を含む文書(以下、「文書」という。)を送付したと承知するが、事実関係について確認を求める。

二 「文書」を作成した課名と課長名を明らかにされたい。

三 「文書」が作成されるに至った経緯について明らかにされたい。

四 外務省は秘密指定がなされていない文書であっても、国民の代表である国会議員への情報提供を拒否することを「文書」で正当化しているものと解してよいか。

五 外務省は、国会議員への資料の提供を拒否した事案についての記録を作成しているか。

六 国民の知る権利の確保という観点で「文書」の内容は適切と外務省は認識しているか。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一について

外務省は、平成十九年一月二十四日、鈴木宗男衆議院議員の要求を受けて、御指摘の記述を含む文書を同議員に対して送付した。

二及び三について

御指摘の「文書」は、欧州局ロシア課が関連部局との調整を行った上で、鈴木宗男衆議院議員からの要求に対する外務省の回答として作成した。同課課長の氏名は、松田邦紀である。

四及び六について

外務省では、国会議員から必要な資料の要求があった場合には、これに可能な限り協力すべきものであるが、相当の理由がある場合には、判断の上、要求に応じないことも許されるものと考えている。御指摘の「文書」は、この旨を述べたものであって、外務省として適切なものと考えている。

五について

外務省においては、国会議員に対する資料の提供を差し控えたすべての事案を網羅した資料は作成していない。

衆議院の原文

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