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「フィブリノゲン調査チーム」及び「フィブリノゲン調査検討会」等に関する質問主意書
衆議院 第168回 第279号
質問本文
厚生労働省「フィブリノゲン資料問題及びその背景に関する調査プロジェクトチーム」(以下、フィブリノゲン調査チーム)、「フィブリノゲン製剤投与後の四一八例の肝炎等発症患者の症状等に関する調査検討会」(以下、フィブリノゲン調査検討会)のあり方、厚生労働省「フィブリノゲン製剤等に関する相談窓口」(以下、相談窓口)等について以下、質問する。
一 十一月中に最終報告を発表するというフィブリノゲン調査チームについて、舛添大臣は「すべてのことを含めて洗いざらい、今調査を既に始めております」と答弁している。
�@一九八七年の青森県三沢市のC型肝炎集団感染の報告を受けたときの厚生労働省の対応、�A二〇〇二年の四一八例の報告を受けたときの厚生労働省の対応、双方について、フィブリノゲン調査チームは、調査したか。調査していなかった場合、それはなぜか。いつ調査しないことと決めたのか。
二 厚生労働省は、いつフィブリノゲン調査検討会の設置を決めたのか。
三 フィブリノゲン調査検討会の「構成員」を決めたのは、だれか。
四 「フィブリノゲン調査検討会は、伊藤渉厚生労働大臣政務官の参加の下に進める」とは、どういう意味か。伊藤大臣政務官の役職は何か。権限は何か。
五 厚生労働省の担当者によると、フィブリノゲン投与患者の実態調査については、フィブリノゲン調査検討会で行うとのことである。
先に設置されたフィブリノゲン調査チームで行わないのはなぜか。
六 厚生労働省「相談窓口」への十一月三十日までの相談件数をお教え願いたい。
七 質問二四五号の問三�C「代表的な相談内容」について「肝炎の治療に対する医療費の助成に関する事項が最も多い」旨ご回答いただいた。全体の何割、何件か。
八 厚生労働省「相談窓口」の「代表的な相談内容」のうち、「肝炎治療の医療費助成」に続く相談は何か。二番目、三番目に多い相談内容と、それらの割合、件数についてお教え願いたい。
右質問する。
政府答弁書
一について
お尋ねの点については、「フィブリノゲン資料問題及びその背景に関する調査プロジェクトチーム」(以下「調査チーム」という。)において調査を行い、その最終報告書において調査結果が公表されている。
二について
お尋ねについては、平成十九年十一月二十六日に「フィブリノゲン製剤投与後の四百十八例の肝炎等発症患者の症状等に関する調査検討会」(以下「検討会」という。)の設置について、舛添厚生労働大臣の了解を得たものである。
三について
検討会の構成員については、舛添厚生労働大臣の了解を得て、医薬食品局長が決定したものである。
四について
伊藤厚生労働大臣政務官については、その職務に、厚生労働大臣を助け、医薬食品局の所掌事務に係る政策及び企画に参画し、政務を処理することが含まれていることを踏まえ、検討会に参加し、政務の処理の一環として、その進め方等に関し必要に応じて指示をすることとされているものである。
五について
お尋ねについては、御指摘の調査を行うことが、平成十九年十月十九日に存在が確認された資料の収集から公表に至る経緯等について調査を行うという調査チームの設置目的に含まれていないからである。
六について
お尋ねの件数は六千六百五十九件である。
七について
お尋ねについては、六についてでお答えした件数(以下「相談件数」という。)の四割程度の二千三百五十七件となっている。
八について
平成十九年十一月三十日までに「フィブリノゲン製剤等に関する相談窓口」において受けた相談のうち、二番目に多い相談内容は、過去に出産、手術等をしたが大丈夫かというものであり、その件数は相談件数の三割程度の二千七十七件となっている。また、三番目に多い相談内容は、肝炎ウイルス検査は必要であるのか、それはどこで受けられるかというものであり、その件数は相談件数の二割程度の千六百八件となっている。
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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。