Kurage 質問主意書アシスト

ことばで探す › 衆議院 第169回

二〇〇一年十二月のアフガニスタン復興NGO東京会議での草の根・人間の安全保障無償資金協力の資金の使途をめぐる外務省の対応に関する再質問主意書

衆議院 第169回 第291号お答えすることは困難 ×1

提出者
無所属
提出日
2008年4月11日
内閣転送 2008年4月16日
答弁書受領日
2008年4月22日
提出から11日
答弁の項目数
2
質問 1,034字/答弁 257字

質問本文

「前回答弁書」(内閣衆質一六九第二五九号)では質問に対してきちんとした答弁がなされていないところ、再質問する。

一 「前回答弁書」によると、二〇〇一年十二月六日の自民党の外交関係合同会議において、当時の小原雅博外務省無償資金協力課長が、同年同月に開催されたアフガニスタン復興NGO東京会議(以下、「東京会議」という。)へ参加する、アフガニスタンで活動するNGOの渡航費に草の根・人間の安全保障無償資金協力(以下、「草の根資金協力」という。)の資金を充てることを外務省が考えている旨の説明をしたが、鈴木宗男衆議院議員より、「草の根資金協力」の資金はその様な形で使えない旨の指摘(以下、「指摘」という。)を受け、同月二十日の同じ会議において、右の説明をしたことは不適切であった旨の説明をしたとされている。外務省は「前回答弁書」で、当時の「東京会議」に係る「草の根資金協力」の資金の使い方等に関する外務省の対応は適切であると答弁しているが、ではそもそもなぜ外務省は、「草の根資金協力」の資金を右の様な形で使おうと判断(以下、「判断」という。)したのか。右は、外務省が「草の根資金協力」のしくみ、ルールを十分に把握していなかったということか。「前回答弁書」では何ら明確な答弁がなされていないところ、再度質問する。

二 「判断」は外務省におけるどの部局によってなされたか。また、その責任者は誰か。「前回答弁書」では何ら明確な答弁がなされていないところ、再度質問する。

三 「判断」についての決裁書は作成されているか。

四 「前回答弁書」によると、「指摘」を受けて外務省で更に検討した結果、「判断」は間違っているとの認識を有するに至ったとのことであるが、「指摘」を受けたのちに行われた検討は、外務省内のどの部局によって、誰の責任の下でなされたか。

五 四の検討についての文書は作成されているか。

六 「前回答弁書」では、四の検討の結果得られた結論について、「改めて説明するとともに、東京会議の関係者に対しても説明したと承知している」との答弁がなされているが、右答弁にある「東京会議の関係者」とは誰か。具体的に説明されたい。

七 六の「東京会議」の関係者に対する説明を記録した文書は作成されているか。

八 六の「東京会議」の関係者に対して、外務省はどの様な内容の説明を行ったか。二〇〇一年十二月二十日の自民党外交関係合同会議における外務省の説明と同様の説明を行ったか。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一から五まで及び七について

お尋ねについては、外務省が保管する文書からは明らかではなく、お答えすることは困難である。

六及び八について

外務省が保管している文書によれば、先の答弁書(平成二十年四月十一日内閣衆質一六九第二五九号)三から七までについてで述べたとおり、草の根無償資金協力(当時)によりアフガニスタン復興NGO東京会議(以下「東京会議」という。)にかかる経費の一部の支援を行うことを考えている旨説明したことについて、外務省において更に検討した結果至った結論を東京会議の主催者に説明したものと承知している。

衆議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

お答えすることは困難 ×1

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

似た質問主意書

件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

この論点で次の質問を書くなら

アシストで並べる