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標準報酬月額の改ざんが疑われる一四四万件に関する質問主意書

衆議院 第170回 第123号

提出者
民主党・無所属クラブ
提出日
2008年10月16日
内閣転送 2008年10月20日
答弁書受領日
2008年10月24日
提出から8日
答弁の項目数
2
質問 217字/答弁 602字

質問本文

一 標準報酬月額の改ざんが疑われる一四四万件について、標準報酬が五等級以上引き下げられている等の三条件のうち、二条件が該当する件数はそれぞれ何件か。他の条件との重なりを除いた一条件だけに該当する件数はそれぞれ何件か。また、それぞれについて年金受給者は何件か。

二 標準報酬月額の改ざんが疑われる一四四万件のうち、年金受給者は何件か。

三 政府が一四四万件の改ざんについての公表時、一の内訳を明らかにしなかったのはなぜか。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一及び二について

お尋ねの件数については、いずれも確認していない。

三について

御指摘の「一四四万件」を公表した経緯については、先の答弁書(平成二十年十月十七日内閣衆質一七〇第一〇一号)九及び一七についてで述べたとおりであり、当該公表の際には、お尋ねの内訳についての確認作業は行っていない。

なお、社会保険オンラインシステムにおいて管理する記録上、厚生年金保険に係る標準報酬月額の記録を過去にさかのぼって訂正する処理が事実に反して行われた事案の可能性がある約六万九千件のうち、厚生年金受給者に係るものであるおよそ二万件(以下「訪問調査対象記録」という。)について、受給者本人に記録を確認していただくため、本年十月十六日から、社会保険事務所の職員が訪問調査を開始したところである。

また、平成二十一年四月から、被保険者に対し標準報酬月額等の情報をお知らせする「ねんきん定期便」を送付するとともに、同年中に、「厚生年金受給者全員に対する標準報酬月額の情報を含むお知らせ」の送付を開始することとしており、「一四四万件」(訪問調査対象記録を除く。)に該当する方については、送付の際に、注意を必要とする記録訂正が行われている旨を注意喚起する書類を同封し、その確認をお願いする予定である。これにより、御本人による記録の確認と必要に応じた記録訂正の申出等が行われ、それに基づいた訂正等を行うことになるものと考えている。

衆議院の原文

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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

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