Kurage 質問主意書アシスト

ことばで探す › 衆議院 第170回

一九九七年の日露首脳クラスノヤルスク会談におけるエリツィン元大統領の提案に関する質問主意書

衆議院 第170回 第15号

提出者
国民新党・大地・無所属の会
提出日
2008年9月25日
内閣転送 2008年9月29日
答弁書受領日
2008年10月3日
提出から8日
答弁の項目数
3
質問 508字/答弁 229字

質問本文

一 本年九月十七日付の北海道新聞に、「九七年日ロ首脳クラスノヤルスク会談 エリツィン元大統領『四島即時返還』を提案 側近の説得で翻意」との見出しで、ボリス・ネムツォフ元ロシア第一副首相が、一九九七年の在職中、クラスノヤルスクで行われた日ロ首脳会談で、当時のエリツィン大統領により、北方領土即時返還の提案(以下、「提案」という。)が当時の橋本龍太郎内閣総理大臣になされ、それをネムツォフ氏はじめエリツィン元大統領の側近が必死になって止めていたとする記事(以下、「道新記事」という。)が掲載されているが、外務省は「道新記事」の内容を承知しているか。

二 「道新記事」の中で触れられている、「提案」がなされたとされている一九九七年十一月一日の日ロ首脳会談(以下、「会談」という。)に出席した日本側の人物は誰か、その官職氏名を全て明らかにされたい。

三 「道新記事」の内容は真実か。エリツィン元大統領により「提案」がなされたという事実はあるのか。

四 「道新記事」の中で、ネムツォフ氏が当時の「会談」におけるやり取りを明らかにしたことで、今後の日ロ間における北方領土交渉に何らかの影響はあるか。政府の見解如何。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一について

御指摘の記事については承知している。

二及び三について

御指摘のような「提案」がなされたとの事実はない。御指摘の日に行われた日露首脳会談には、日本側から橋本龍太郎内閣総理大臣(当時)、額賀福志郎内閣官房副長官(当時)、丹波實外務審議官(当時)及び通訳として外務省職員が出席した。

四について

御指摘のような「提案」がなされたとの事実はなく、政府として、御指摘の記事がロシア連邦との間の平和条約の締結に関する交渉に与える影響はないものと考えている。

衆議院の原文

似た質問主意書

件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

提出 2007年5月2日 鈴木 宗男(無所属) 答弁 2007年5月15日
衆議院 第166回 第211号
提出 2007年3月22日 鈴木 宗男(無所属) 答弁 2007年3月30日
衆議院 第166回 第138号
提出 2007年9月11日 鈴木 宗男(無所属) 答弁 2007年9月25日
衆議院 第168回 第12号
提出 2009年3月31日 鈴木 宗男(国民新党・大地・無所属の会) 答弁 2009年4月10日
衆議院 第171回 第262号承知していない ×1
提出 2007年4月11日 鈴木 宗男(無所属) 答弁 2007年4月20日
衆議院 第166回 第170号

この論点で次の質問を書くなら

アシストで並べる