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経済的理由により高校を中退した者に関する質問主意書

衆議院 第170回 第283号

提出者
民主党・無所属クラブ
提出日
2008年11月26日
内閣転送 2008年12月1日
答弁書受領日
2008年12月5日
提出から9日
答弁の項目数
2
質問 145字/答弁 529字

質問本文

一 二〇〇七年度に経済的理由で高校を中退した人は何人か。また、二〇〇〇年度以降二〇〇七年度まで、毎年度それぞれ何人が経済的理由で中退したのか。

二 一のような中退者を減らすために、どのような対応をしているのか。深刻な事態であるので、新たな方策を打ち出すべきと考えるがいかがか。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一について

文部科学省が毎年度実施している「児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査」によれば、平成十二年度から平成十九年度までの各年度、経済的理由で高等学校を中途退学した生徒数は、平成十二年度が三千五百十七人、平成十三年度が三千四百九十六人、平成十四年度が三千三百二十九人、平成十五年度が三千百四十四人、平成十六年度が二千八百七十四人、平成十七年度が二千七百六十二人、平成十八年度が二千六百四十人、平成十九年度が二千六百人である。なお、平成十二年度から平成十六年度までについては公立及び私立の高等学校の生徒に限る。

二について

文部科学省としては、すべての都道府県において、経済的理由により修学困難な国公私立の高校生を対象とする奨学金事業が実施されているほか、公立の高等学校における授業料の減免措置が採られ、私立の高等学校における授業料の減免措置に対しても補助が行われているものと承知している。

また、私立の高等学校における授業料の減免措置に対する補助については、文部科学省において、都道府県に対してその一部を助成しているところである。

文部科学省としては、今後とも各都道府県においてこれらの事業が適切に行われるよう促してまいりたいと考えている。

衆議院の原文

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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

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