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韓国慶尚北道教育庁による教科書「独島」の発刊に関する再質問主意書

衆議院 第171回 第255号

提出者
国民新党・大地・無所属の会
提出日
2009年3月27日
内閣転送 2009年4月1日
答弁書受領日
2009年4月7日
提出から11日
答弁の項目数
2
質問 785字/答弁 319字

質問本文

「前回答弁書」(内閣衆質一七一第一八一号)を踏まえ、再質問する。

一 韓国慶尚北道教育庁が、国定教科書だけでは竹島についての教育は不十分として、我が国固有の領土である竹島は韓国領であるとする教科書「独島」を発刊している。右につき、「前回答弁書」では「御指摘の教科書に関する報道については、在釜山日本国総領事館が最初に承知し、外務大臣にも報告している」との答弁がなされているが、前回質問主意書で問うた、外務省がいつ「独島」の発刊を知ったか、中曽根弘文外務大臣に対していつ報告がなされたかという点については何も明らかにされていない。在釜山日本国総領事館は何月何日、「独島」の発刊を知り、その後何日に中曽根大臣に報告がなされたのか再度質問する。

二 前回質問主意書で、在韓国日本国大使館はじめ外務本省は「独島」を入手しているかと問うたが、「前回答弁書」では何の答弁もなされていない。外務省として、現在「独島」を入手しているか否か、再度質問する。

三 前回質問主意書で、「独島」の発刊に対する外務省の見解を問うたが、「前回答弁書」では何の答弁もなされていない。「独島」の発刊に対して外務省としてどの様な見解を有しているか、再度質問する。

四 前回質問主意書で、「独島」の発刊について、在韓国日本国大使館または外務本省より韓国側に抗議をしたかと問うたが、「前回答弁書」では「政府としては、大韓民国に対し、累次にわたり竹島の領有権の問題に関する我が国の立場を申し入れてきており、引き続きこの問題の平和的な解決を図るため粘り強い外交努力を行っていく考えである。」との答弁がなされ、抗議をしているのか否かが明白ではない。具体的な抗議の内容を問うことは避けるところ、「独島」の発刊について、外務省として韓国側に抗議をしたのか否か、右一点についてのみ明らかにすることを求める。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一から三までについて

御指摘の教科書に関する報道については、在釜山日本国総領事館が本年二月に承知し、その後、外務大臣にも報告しているが、その他のお尋ねについては、今後の事務の適正な遂行に支障を及ぼすおそれ等があることから、お答えすることを差し控えたい。

四について

先の答弁書(平成二十一年三月十三日内閣衆質一七一第一八一号)十から十二までについてでお答えしたとおり、外交上の個別のやり取りについて明らかにすることは、大韓民国との関係もあり差し控えたいが、政府としては、大韓民国に対し、累次にわたり竹島の領有権の問題に関する我が国の立場を申し入れてきており、引き続きこの問題の平和的な解決を図るため粘り強い外交努力を行っていく考えである。

衆議院の原文

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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

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