Kurage 質問主意書アシスト

ことばで探す › 衆議院 第171回

殺人罪等に問われているフジモリ・元ペルー大統領に対する政府の保護に関する質問主意書

衆議院 第171回 第380号個別の事案 ×1

提出者
国民新党・大地・無所属の会
提出日
2009年5月8日
内閣転送 2009年5月13日
答弁書受領日
2009年5月19日
提出から11日
答弁の項目数
3
質問 493字/答弁 353字

質問本文

日本国籍を有するアルベルト・フジモリ元ペルー大統領に対し、本年四月七日、ペルーの最高裁特別刑事法廷は、同国で一九九〇年代に起きた虐殺事件に関し、同氏が大統領として殺害を承認したのは明らかとして、禁固二十五年の実刑判決を言い渡した。右を踏まえ、質問する。

一 二〇〇七年十一月十三日の政府答弁書(内閣衆質一六八第一九〇号)で政府は「政府は、その後も、ペルー政府に対し、フジモリ氏が公正な待遇を受け、適正手続を経て司法判断を受けることが重要であるとの我が国の立場を説明している。」と答弁している。今次、フジモリ氏に対して、前文で触れた様に禁固二十五年という司法判断が下されたが、右の判決内容に対する政府の見解如何。

二 フジモリ氏への判決は、政府が従来より我が国の立場として求めてきた様に、適正な手続きによって下されたものであると政府は認識しているか。

三 政府として、判決が下されてから、フジモリ氏と接触し、何らかの形で支援を行っているか。

四 フジモリ氏は控訴する意向を示していると承知するが、政府として今後同氏に対してどの様な支援を行っていく考えでいるのか説明されたい。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一について

政府は、お尋ねの裁判の当事者ではなく、判決内容に対してコメントすることは差し控えたい。

二について

お尋ねの裁判については、被告側により上訴の手続がとられているものと承知しており、政府としては、今後も当該裁判の進展を見守りたい。

三及び四について

政府としては、日本国籍を有する者に対し、個別具体的な必要に応じ、国際法上認められる範囲内で、海外における邦人の生命及び身体の保護その他の安全に関し、適切な措置を講ずることとしている。

お尋ねのフジモリ氏についても、政府として、かかる方針に照らして対応してきているところであり、今後も、ペルー政府に対し、フジモリ氏が公正な待遇を受け、適正手続を経て司法判断を受けることが重要であるとの我が国の立場を説明することも含め、適切に対応して行く考えである。

衆議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

個別の事案 ×1

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

似た質問主意書

件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

提出 2009年6月1日 鈴木 宗男(国民新党・大地・無所属の会) 答弁 2009年6月9日
衆議院 第171回 第484号個別の事案 ×3
提出 2009年6月29日 鈴木 宗男(国民新党・大地・無所属の会) 答弁 2009年7月6日
衆議院 第171回 第616号
提出 2009年7月10日 鈴木 宗男(国民新党・大地・無所属の会) 答弁 2009年7月21日
衆議院 第171回 第670号個別の事案 ×1
提出 2007年11月5日 鈴木 宗男(無所属) 答弁 2007年11月13日
衆議院 第168回 第190号個別の事案 ×1
提出 2001年3月6日 辻元 清美(社会民主党・市民連合) 答弁 2001年3月30日
提出 2007年9月25日 鈴木 宗男(無所属) 答弁 2007年10月5日
衆議院 第168回 第47号
提出 2007年6月11日 鈴木 宗男(無所属) 答弁 2007年6月19日
衆議院 第166回 第374号個別の事案 ×1
提出 2007年6月19日 鈴木 宗男(無所属) 答弁 2007年6月29日
衆議院 第166回 第403号個別の事案 ×1

この論点で次の質問を書くなら

アシストで並べる