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日本国籍を有する者の保護に関する再質問主意書

衆議院 第166回 第403号個別の事案 ×1

提出者
無所属
提出日
2007年6月19日
内閣転送 2007年6月25日
答弁書受領日
2007年6月29日
提出から10日
答弁の項目数
1
質問 567字/答弁 233字

質問本文

「前回答弁書」(内閣衆質一六六第三七四号)において、フジモリ元ペルー共和国大統領(以下、「フジモリ氏」という。)に対して在チリ日本国大使館から何らかの接触を行ったかとの問に対し、政府は「お尋ねについては、フジモリ氏個人のプライバシーにかかわる内容であることから、お答えすることは差し控えたい。」と答弁しているが、右の問は、日本国籍を有する「フジモリ氏」に対して、邦人保護の観点から日本政府が適切に接触しているかを問うたものであり、「フジモリ氏」個人のプライバシーにかかわる話ではないと思料する。このことを踏まえた上で再質問する。

一 「前回答弁書」で、政府は「政府としては、個別具体的な必要に応じ、国際法上認められる範囲内で、海外における邦人の生命及び身体の保護その他の安全に関し、適切な措置を講ずることとしている。」と答弁しているが、「フジモリ氏」の保護は、個別具体的な必要に応じ、国際法上認められる範囲内のものであると政府は認識しているか。明確な答弁を求める。

二 在チリ日本国大使館は、日本国籍を有する「フジモリ氏」を保護すべく、「フジモリ氏」と接触を行ったか。行ったのならば、それぞれの接触について時系列的に明らかにされたい。また、「フジモリ氏」に接触した在チリ日本国大使館員の官職氏名について明らかにされたい。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一及び二について

政府としては、日本国籍を有する者に対し、個別具体的な必要に応じ、国際法上認められる範囲内で、海外における邦人の生命及び身体の保護その他の安全に関し、適切な措置を講ずることとしている。

政府としては、お尋ねのフジモリ氏についても、かかる方針に照らして対応してきているところである。

同氏には、在チリ日本国大使館が複数回接触しているが、接触の日時等の詳細について明らかにすることは、同氏のプライバシーにもかかわることから、お答えすることは差し控えたい。

衆議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

個別の事案 ×1

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

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