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日本国籍を有する者の保護に関する第三回質問主意書
衆議院 第166回 第438号個別の事案 ×1
質問本文
「前回答弁書」(内閣衆質一六六第四〇三号)を踏まえ、再度質問する。
一 「前回答弁書」で、政府は「同氏には、在チリ日本国大使館が複数回接触しているが、接触の日時等の詳細について明らかにすることは、同氏のプライバシーにもかかわることから、お答えすることは差し控えたい。」と答弁しているが、これまでの質問主意書においては、「フジモリ氏」のプライバシーを尋ねているのではなく、邦人保護の観点より、外務省が「フジモリ氏」を保護すべく、適切に「フジモリ氏」に接触しているかどうかを尋ねているものである。政府が飽くまで「フジモリ氏」のプライバシーを盾に答弁を拒否するのであるのならば、在チリ日本国大使館が日本国籍を有する「フジモリ氏」を保護すべく「フジモリ氏」と接触を行った回数、日にちを時系列的に説明することがなぜ「フジモリ氏」のプライバシーを侵害することになるのか、明確な説明を求める。
右質問する。
政府答弁書
一について
政府としては、日本国籍を有する者に対し、個別具体的な必要に応じ、国際法上認められる範囲内で、海外における邦人の生命及び身体の保護その他の安全に関し、適切な措置を講ずることとしている。
お尋ねのフジモリ氏についても、かかる方針に照らして、在チリ日本国大使館が複数回接触してきており、このように政府としては同氏に適切に接触してきているものと考えている。
接触の日時等の詳細については、同氏のプライバシーにもかかわる事項であることから、政府として明らかにすることは差し控えたい旨お答えしているものである。
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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。