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地域のニーズを踏まえた「子ども・子育てビジョン(仮称)」策定に関する質問主意書

衆議院 第173回 第140号お答えすることは困難 ×1

提出者
自由民主党・改革クラブ
提出日
2009年12月2日
内閣転送 2009年12月4日
答弁書受領日
2009年12月11日
提出から9日
答弁の項目数
4
質問 493字/答弁 380字

質問本文

第百七十三回国会における少子化対策担当大臣の冒頭挨拶で、来年一月末までを目途として「子ども・子育てビジョン(仮称)」を策定する旨、表明されたところである。このビジョンは、総合的にバランスのとれた対策を進めるために策定するとのことであるが、地域のニーズを踏まえることも大切な視点と考える。ついては、次の四項目について質問する。

1 都道府県別の合計特殊出生率を平成十七年のデータでみると、高位が沖縄・福井・島根・福島・鹿児島、低位が東京・北海道・京都・神奈川・奈良となっている。全体の傾向として、大都市圏と地方圏では差があるが、その要因をどう考えているのか伺う。

2 少子化対策に対する国民のニーズは、大都市圏と地方圏では異なる部分もあると思うが、どのように把握されているのか伺う。

3 「子ども・子育てビジョン(仮称)」策定に当たり、2のような多様なニーズをどのように反映されるのか伺う。

4 「東京一極集中」への抑制策が語られなくなって久しいが、自然が豊かで保育所や学校に余裕のある地方圏で子育てをする若い方々が増えるよう誘導することも一方策と考える。内閣の見解を伺う。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

1について

お尋ねについては、様々な要因が影響していると考えられることから、一概にお答えすることは困難である。

2について

政府としては、次世代育成支援対策推進法(平成十五年法律第百二十号)第八条の規定に基づく市町村行動計画の策定に当たり市町村が行った保育サービス等に関するニーズ調査の結果の集約のほか、世論調査の実施等により、少子化対策に対する国民のニーズの把握に努めているところである。

3について

お尋ねについては、2についてで述べたニーズ調査の結果等を踏まえ、保育サービス等に関する数値目標を設定するほか、御指摘の「子ども・子育てビジョン(仮称)」において、地域における子育て支援のための施策を盛り込むこととしている。

4について

政府としては、いかなる地域においても、安心して子供を生み、育てることができる社会を構築することが重要であると考えている。

衆議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

お答えすることは困難 ×1

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

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