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ロシアによる我が国への北方領土における原油ガス共同開発の提案に関する質問主意書

衆議院 第177回 第281号承知していない ×1仮定の質問 ×2

提出者
民主党・無所属クラブ
提出日
2011年6月29日
内閣転送 2011年7月4日
答弁書受領日
2011年7月8日
提出から9日
答弁の項目数
4
質問 610字/答弁 153字

質問本文

日本経済新聞の報道によると、ロシア極東連邦管区のイシャエフ大統領全権代表が同紙の書面インタビューに答え、北方領土の国後島沖にあると言われている原油と天然ガス田を共同開発する提案(以下、「提案」という。)を我が国にする考えを明らかにしている。右の記事(以下、「日経記事」という。)を踏まえ、質問する。

一 政府、特に外務省として、「日経記事」を読み、その内容を把握しているか。

二 「提案」にある国後島沖にある原油ガス田について、政府、特に外務省は埋蔵量等、その詳細を把握しているか。

三 「提案」は、本年二月十一日、モスクワを訪問した当時の前原誠司外務大臣がロシアのラブロフ外務大臣と会談した際に提唱し、松本剛明外務大臣もその実現に向けて検討を続けているとしている、北方四島における日ロ両国による共同経済活動の一環として、大きな可能性を秘めたものであると考えるが、「提案」に対する政府、特に外務省の評価如何。

四 政府、特に外務省は、「提案」を正式にロシア側から受けているか。

五 政府、特に外務省として、「提案」に対し今後どのような対応をとる考えでいるのか。

六 「提案」にある国後島沖にある原油ガス田の開発が、ロシア単独で、または我が国以外の第三国が参加する形でなされた場合、ロシアによる実効支配をさらに強め、北方領土が我が国からさらに遠ざかる事態が生じてしまうと考えるが、政府、特に外務省の見解如何。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一について

お尋ねの記事については、承知している。

二について

お尋ねの原油ガス田については、把握していない。

三から五までについて

ロシア側から御指摘の記事にあるような提案は受けておらず、仮定の御質問にお答えすることは差し控えたい。

六について

お尋ねのような仮定の御質問にお答えすることは差し控えたい。

衆議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

承知していない ×1仮定の質問 ×2

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

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