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東京電力福島第一原子力発電所の事故処理に関する質問主意書
衆議院 第177回 第381号
質問本文
東京電力福島第一原子力発電所の事故処理の対策は、緊急を要するものと考える。
従って、次の事項について質問する。
本来は減少するはずの、トラブル続きの廃水処理も予断を許さない状況が続いている。有害な廃水の処理・貯留及び海洋への投棄の防止対策について、貯留場所に不足の困難が生じていると聞くが、タンカーなどの船舶を陸上タンクの代用として、なぜ使用しないのか。
右質問する。
政府答弁書
低濃度の汚染水に関しては、東京電力株式会社福島第一原子力発電所の敷地湾内に係留しているメガフロートを陸上のタンクとともに保管場所として使用している。また、高濃度の汚染水については、その量を減らすべく汚染水処理施設が稼働しており、更に処理能力を高めるために、設備の増強を図ったところであり、今後、その量は抑制されると認識している。したがって、汚染水は適切に管理され、保管場所は十分足りると考えられるため、タンカーなどの船舶を使用する必要はないと認識している。
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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。