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国道四十一号の整備促進に関する質問主意書

衆議院 第180回 第172号

提出者
自由民主党・無所属の会
提出日
2012年4月5日
内閣転送 2012年4月9日
答弁書受領日
2012年4月13日
提出から8日
答弁の項目数
2
質問 559字/答弁 453字

質問本文

一般国道四十一号は、名古屋市と富山市を結ぶ延長約二百五十キロメートルの主要幹線道路であり、東海北陸両経済圏の緊密化、中部圏の一体的な発展に寄与する重要な路線である。この尾張北部地域には、機械、輸送機等の産業や、物流ターミナルの拠点等が集積し、また、名古屋第二環状自動車道や東名・名神高速道路も接続しており、この地域を縦断する国道四十一号は沿線地域の経済発展を図る上で極めて重要な物流機能、地域活性機能を果たす道路である。しかしながら、小牧市内の村中交差点では、慢性的な渋滞が発生しており、日頃の経済活動のみならず、震災を含めた災害時にその機能を損なう恐れもある。ついては、渋滞緩和に向けた整備促進に関して、現状及び今後の方策について、以下四項目にわたり質問する。

一 村中交差点で発生している渋滞について、国土交通省が把握している状況認識を伺う。

二 村中交差点において、慢性的な渋滞が発生する要因を伺う。

三 村中交差点における渋滞緩和策として、これまで講じられてきた取り組みと今後の措置について、国土交通省の見解を伺う。

四 村中交差点における渋滞緩和策として、小牧市内の国道四十一号村中交差点以北について、同線の六車線化や名古屋高速道路十一号小牧線小牧北出口の延伸について、国土交通省の見解を伺う。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一及び二について

御指摘の「村中交差点」については、主要な幹線道路である一般国道四十一号と一般国道百五十五号が交差し、同交差点において一般国道四十一号下り線から一般国道百五十五号に右折及び左折する自動車が多く、また、近傍に中央自動車道西宮線の小牧インターチェンジ及び愛知県道高速名古屋小牧線の小牧北出入口が位置していることから、自動車の交通が集中し、慢性的に渋滞が発生していると認識している。

三及び四について

御指摘の「村中交差点」の渋滞対策については、愛知県道高速名古屋小牧線の小牧北出口が開通した平成十三年度以降、国土交通省及び愛知県において一般国道四十一号下り線に係る右折用の屈折車線の延伸及び一般国道百五十五号の立体化を行うとともに、平成二十四年度から、同省において一般国道四十一号下り線に係る左折用の屈折車線を設置する事業に着手することとしている。その他の渋滞対策については、現在、関係する道路管理者において連携して検討を行っており、その結果も踏まえて、引き続き、必要な対策を講じてまいりたい。

衆議院の原文

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