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国道十一号バイパス新居浜市部分(新居浜バイパス)の整備進捗状況に関する質問主意書
衆議院 第197回 第88号お答えすることは困難 ×1
質問本文
国道十一号は四国北部の瀬戸内海に沿い、愛媛県東予地域のモノづくりを中心とする産業を支える大動脈であり、かつ生活道路や、四国八十八か所巡りで歩き遍路でも使われる重要な幹線道路である。しかしながら新居浜市内の現国道十一号は平均道路幅員が八.五mの二車線道路であり、近年の増加する交通量が交通容量に対して大きく上回っているため、慢性的な交通渋滞を引き起こし、第三次救急医療施設である県立新居浜病院への救急搬送に支障をきたすこともあるうえ、交通事故も多発するなど国道としての機能が低下しており、地元と愛媛県では、新居浜バイパスの早期整備が切望されているところである。これを踏まえ、以下質問する。
一 新居浜バイパスの整備の重要性に関して、完成後の産業経済面や、観光面、生活面の効果からどのように認識されているか、政府の見解を示されたい。
二 新居浜バイパスの今後の建設の見通し(完成時期を含む)を示されたい。特に本郷〜西喜光地間の早急なる供用が地元では強く切望されているが、その建設の見通し(完成時期を含む)を詳細に明らかにされたい。
右質問する。
政府答弁書
一について
お尋ねの一般国道十一号新居浜バイパス(以下「新居浜バイパス」という。)は、一般国道十一号を始めとする新居浜市内における交通渋滞の緩和及び交通安全の確保とともに、東予救命救急センターへの所要時間の短縮、周辺観光地へのアクセス向上、物流交通の効率化による地域経済の発展等に資する重要な道路であると認識している。
二について
新居浜バイパスのうち、新居浜市東田から新居浜市西喜光地町までの区間及び新居浜市本郷から新居浜市萩生までの区間については既に開通し、新居浜市萩生から新居浜市大生院までの区間については、舗装工事等を行っており、平成三十年度の開通を予定している。また、新居浜市西喜光地町から新居浜市本郷までの区間については、用地買収及び工事等を行っており、同区間及びその他の区間の具体的な完成予定時期については、今後の用地買収の状況や工事の進捗状況等によることから、現段階において、お示しすることは困難である。
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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。