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北海道新幹線新青森・新函館(仮称)間に関する質問主意書

衆議院 第181回 第25号検討してまいりたい ×1

提出者
自由民主党・無所属の会
提出日
2012年11月5日
内閣転送 2012年11月7日
答弁書受領日
2012年11月13日
提出から8日
答弁の項目数
2
質問 545字/答弁 363字

質問本文

北海道新幹線新青森・新函館(仮称)間は平成二十七年度末開業に向け工事が進められている。しかし、青函トンネル内での時速二百キロメートル以上による高速走行のメドがたっていない。国は、去る本年七月整備新幹線小委員会のもとに「青函共用走行区間技術検討ワーキンググループ」を設置し検討を進めているが、未だに方策が示されていない。この状況の中で青森県と青森県議会が揃って国に要望をしたが、対応した国土交通副大臣からは具体的な国の考えが示されず、誠に遺憾なことである。

従って、次の事項について質問する。

一 「青函共用走行区間技術検討ワーキンググループ」は青函共用走行区間における高速走行(時速二百キロメートル以上)実現のため、具体的な方策をどのように考えているのか。また、いつまでにその方策を示すのか、野田内閣の見解如何。

二 新幹線と在来貨物列車との運航の時間帯区分を取り入れることが必要と、青森県や同県議会から指摘されているが、国はどのように対応していく方針なのか、野田内閣の見解如何。

三 北海道新幹線新青森・新函館(仮称)間における工事費が当初予算より増額になったとしても、関係自治体の更なる負担はありえない。国は関係自治体に対して負担を求めない方針なのか、野田内閣の見解如何。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一及び二について

お尋ねの北海道新幹線の青函共用走行区間における高速走行の実現については、交通政策審議会陸上交通分科会鉄道部会整備新幹線小委員会青函共用走行区間技術検討ワーキンググループ(以下「ワーキンググループ」という。)において、新幹線と在来線の運行時間帯を区分する案、在来線との擦れ違い時に新幹線を減速させる案及び貨物専用新幹線列車を導入する案の三案を中心に検討を進めているところであり、今年度末を目途に結論を得るべく取り組んでまいりたい。

三について

お尋ねについては、北海道新幹線の青函共用走行区間における高速走行の実現に係るものであると思われるが、現在、ワーキンググループにおいて高速走行の実現に関する具体的な方策について検討を進めているところであり、その結論を踏まえ、費用負担の在り方について検討してまいりたい。

衆議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

検討してまいりたい ×1

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

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