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「竹島の日」記念式典に関する第三回質問主意書
衆議院 第189回 第125号
質問本文
本年二月二十二日、竹島返還要求に取り組む島根県が条例で定めた「竹島の日」に、同県などが開催する記念式典が開かれた。条例制定後十回目となる記念式典で、政府派遣の松本洋平内閣府政務官は「国際法上、わが国固有の領土で重要な課題。冷静かつ平和的に解決するため全力で取り組む」と述べたと報道されている。
右と、「前々回答弁書」(内閣衆質一八九第五七号)並びに「前回答弁書」(内閣衆質一八九第九九号)を踏まえ、再質問する。
一 前回質問主意書で、三年連続で内閣府政務官を「式典」に派遣した政府の対応について、その対応で十分であったかと問うたところ、「前回答弁書」(内閣衆質一八九第九九号)で、「これまでも政府は、竹島をめぐる領土問題に関する我が国の立場を明確にする上で、より有効な方策を不断に検討してきたところであり、お尋ねの本年二月二十二日の出席もその一環としてのものである。」との答弁がなされている。過去に、「式典」の出席において、政務官以上の閣僚を出席させる旨の検討は行われたか。端的に答えられたい。
二 一九六五年日韓国交正常化以後、日韓首脳会談(以下、「首脳会談」とする。)、日韓外相会談(以下、「外相会談」とする。)で日本側から竹島問題を取り上げたことはあるか否か。端的に答えられたい。
三 前回質問主意書で、「一九六五年日韓国交正常化以後、「首脳会談」、「外相会談」で竹島問題を取り上げた事例を全て示されたい」と問うたところ、前回答弁書(内閣衆質一八九第九九号)では、「外務省として、外交上の個別のやり取りの詳細について明らかにすることは、大韓民国との関係もあり差し控えたいが、例えば、平成二十五年九月二十六日(現地時間)にニューヨークで行われた日韓外相会談において、竹島問題が取り上げられている」との答弁がなされている。当方は、個別のやり取りや会談の中身を問うたのではなく、一九六五年日韓国交正常化がなされてから、「首脳会談」、また「外相会談」で日本側から竹島問題を取り上げた事例を聞いたのである。改めて、一九六五年日韓国交正常化がなされてから、「首脳会談」、また「外相会談」で日本側から竹島問題を取り上げた事例を、時系列で全て示されたい。
右質問する。
政府答弁書
一について
政府としては、竹島問題に関する我が国の立場を主張し、同問題の平和的解決を図る上で有効な方策を不断に検討しているが、御指摘のような方策に関し、過去の検討状況も含めその内容を具体的に明らかにすることについては、同問題への今後の対応に支障を来すおそれがあることから、お答えすることは差し控えたい。
二及び三について
先の答弁書(平成二十七年三月六日内閣衆質一八九第九九号)六についてでお答えしたとおりである。
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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。