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北方領土択捉島に関する質問主意書
衆議院 第189回 第132号趣旨が明らかではない ×2
質問本文
一 北海道新聞二月十八日朝刊によると、北方領土択捉島紗那(クリーリスク)に、対日勝利を記念する勝利広場を建設する計画があると報道されているが、政府は承知しているか。
二 一が事実であるならば、政府はロシアに対し、どの様な態度姿勢を示すのか。
三 ロシアが実効支配している北方領土で、年々島のロシア化が加速している。この現実を政府はどう考えるか。
四 島の皆さんの理解を得るためにも、日本の優れた技術等を生かし、共同経済活動を早急にすべきと考えるが、政府の考え如何。
五 海上では、ロシア側海域に入り「安全操業」が平成十年十一月より行われているが、海で行われることを陸でもやれると考えるか。政府の考え如何。
六 安倍首相はロシアプーチン大統領の年内訪日について言及されているが、プーチン大統領に訪日の招待状を安倍首相は出しているか。
七 六で招待状を出していないのなら、その理由はなにか。プーチン大統領に来ていただきたいと思うなら、誠意をもって日程調整等すべきと考えるが、現段階でどうなっているのか。以上正直に答えられたい。
右質問する。
政府答弁書
一について
お尋ねの報道については承知している。
二について
お尋ねの趣旨が必ずしも明らかではないが、政府として、北方四島における動きを注視している。
三について
お尋ねの趣旨が必ずしも明らかではないが、北方四島は現在に至るまでロシア連邦によって法的根拠のない形で占拠され続けていると考えている。
四及び五について
先の答弁書(平成二十五年十月二十九日内閣衆質一八五第一六号)三及び四についてでお答えしたとおりである。
六について
お尋ねの「招待状」は特段発出していない。
七について
プーチン・ロシア連邦大統領の訪日については、平成二十六年二月の日露首脳会談において、安倍内閣総理大臣と同大統領との間で、これを実施することで一致している。また、同年十一月の日露首脳会談において、両首脳は、平成二十七年の適切な時期に同大統領訪日を実現するための準備を開始することで一致している。したがって、「招待状」を発出する必要性を認めていない。具体的な日程については、現時点では決まっていない。
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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。