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安倍総理が党首討論においてポツダム宣言を読んでいないと発言したことに関する質問主意書
衆議院 第189回 第238号
質問本文
五月二十日の国家基本政策委員会合同審査会における共産党、志位和夫議員がポツダム宣言の条文を取り上げて行った質問に対して、「まだその部分をつまびらかに読んでおりませんので承知はしておりませんから」と答弁しました。
この発言について以下の点について質問いたします。
一 つまびらかに読んでおりませんというのは一度も読んでいないということなのか、読んだことはあるが記憶に残っていないということなのか、どちらなのか。
二 この質疑の後、安倍総理は改めてポツダム宣言を読み直したか。
三 読んでいるのなら、そこに書かれている「日本国国民を欺瞞し、それによって世界征服の挙に出るという誤ちを犯させた者の権力および勢力は、永久に除去されなければならない」という連合国側の認識と同じく、安倍総理も当時の我が国の指導層が日本国国民を欺瞞し、世界征服の挙に出たという認識でいるのか、それとも、異なる見解を持っているのか。
右質問する。
政府答弁書
一及び二について
安倍内閣総理大臣は、ポツダム宣言については、当然、読んでいるが、御指摘の国家基本政策委員会合同審査会の際には、同宣言に係る具体的な発言の通告が事前になされなかったため、同宣言の正確な文言を手元に有しておらず、そのような状況で具体的な文言に関する議論となったため、つまびらかではないという趣旨を申し上げたものである。
三について
我が国はポツダム宣言を受諾して降伏したものである。
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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。