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緊急事態宣言下の安倍総理の答弁拒否の暴挙に関する質問主意書

参議院 第201回 第191号趣旨が明らかではない ×1

提出者
参議院
提出日
2020年6月17日
内閣転送 2020年6月17日
答弁書受領日
2020年6月30日
提出から13日
答弁の項目数
1
質問 413字/答弁 322字

質問本文

一 新型コロナウイルス感染症に係る第一次補正予算審議において、安倍総理は衆参の予算委員会での再三にわたる本年五月六日以降の緊急事態宣言の延長の意思の有無等に関する質疑に対して、一貫して具体的な内容のある答弁をしなかったにもかかわらず、参議院の予算委員会採決の直後に首相官邸において自民党二階幹事長に延長の意思を表明するとともに、当該補正予算が上程される参議院本会議が開会される以前に国会に対して何の弁明もしていないことは、国会の行政監視機能及び行政監督機能を否定する、すなわち、議院内閣制のあり方そのものを否定する暴挙ではないか。安倍総理及び政府の見解を示されたい。

二 安倍総理において、予算委員会審議において緊急事態宣言の延長の意思の有無等について答弁をしなかった理由について示されたい。政府の緊急事態宣言下の取組の不足等を質疑されるのを回避するという自己中心的かつ国民無視の理由によるためではなかったのか。

右質問する。

参議院の原文・経過

政府答弁書

一及び二について

お尋ねの趣旨が必ずしも明らかではないが、安倍内閣総理大臣は、令和二年四月三十日の参議院予算委員会において「政府の立場といたしましては、緊急事態宣言を延長するか、また変更するかということで、地方自治体や行政上の課題、準備等もありますので、ある程度、五月の例えば七日ぎりぎりということではなくて、ある程度その前に決めたいと考えておりますが、専門家の皆様はなるべく・・・判断材料を持ちたいということでございまして、今そこで西村大臣と専門家の皆様が協議をしているということでございます」と答弁しており、「何の弁明もしていない」、「予算委員会審議において緊急事態宣言の延長の意思の有無等について答弁をしなかった」等の御指摘は当たらない。

参議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

趣旨が明らかではない ×1

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

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