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仮定の質問に答えないとする安倍総理の基本姿勢に関する質問主意書

衆議院 第193回 第34号お答えすることは困難 ×1仮定の質問 ×1個別の事案 ×1

提出者
民進党・無所属クラブ
提出日
2017年1月27日
内閣転送 2017年2月1日
答弁書受領日
2017年2月7日
提出から11日
答弁の項目数
1
質問 429字/答弁 165字

質問本文

安倍総理は、平成二十九年一月二十六日の衆議院予算委員会において、「イスラム国に対して、まあ、これは仮定の話でありますから、本来であれば仮定の話にはお答えしませんが」と発言しているが、この発言に疑義があるので、以下質問する。

一 安倍総理は、どのような理由によって仮定の話に答えないとしているのか。政府の見解を示されたい。

二 安倍総理は、今後も仮定の話には答えないとの姿勢を継続するのか。政府の見解を示されたい。

三 国防や安全保障に関する法律の議論は、実際には発生してはいないが、将来、起こるであろう事象などを想定しながら行われることが多い。将来、起こるであろう事象とは、すなわちある一定の仮定を置いての議論であるが、安倍総理の言うとおり仮定の話には答えないとなれば、こうした法律議論は成り立たないことになる。こうした観点から、「本来であれば仮定の話にはお答えしませんが」という基本姿勢を撤回すべきと思うが、安倍総理の見解を明らかにされたい。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一から三までについて

一般論として、仮定の質問については、必ずしも個別具体的な状況が明らかではなくお答えすることが困難である等の場合があると承知している。

いずれにしても、御指摘の平成二十九年一月二十六日の衆議院予算委員会において、安倍内閣総理大臣は、いわゆるISILに対する軍事作戦への後方支援を行わない旨を明確に答弁している。

衆議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

お答えすることは困難 ×1仮定の質問 ×1個別の事案 ×1

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

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