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「見通し得る将来」に関する質問主意書
衆議院 第190回 第96号
質問本文
平成二十八年一月二十六日の衆議院本会議において、岡田克也代議士が安倍内閣総理大臣に対して、ISILへの対応に関する政策判断について質問を行った。
安倍総理の答弁は「我が国は、難民、国内避難民に対する食糧、人道支援など、我が国ならではの支援を拡充し、非軍事分野において、国際社会における我が国の責任を果たしていくことが適切であると考えています。政府としては、このような政策判断として、ISILに対する軍事作戦に参加する考えはなく、ISILに対する軍事作戦に対して後方支援を行うことも全く考えていません。このような判断は、見通し得る将来にわたり、変わることはありません。」というものであった。
この答弁中「見通し得る将来」について、誰が「見通し得る」ものか、主語を明らかにされたい。また、「将来」とはいつまでをいうのか、現在見通しているのはいつまでなのか、その時期を明らかにされたい。さらに、「見通し得る将来」を過ぎれば判断が変わり得ることを認めたものと認識してよいのか、政府の見解を問う。
右質問する。
政府答弁書
御指摘の平成二十八年一月二十六日の衆議院本会議における安倍内閣総理大臣の答弁における「見通し得る」の主語は、政府であるが、「見通し得る将来」の意味は、字義のとおりであり、また、その上で、「このような判断は、見通し得る将来にわたり、変わることはありません」と答弁したところである。
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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。