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米軍横田飛行場へのCV22オスプレイ配備撤回に関する質問主意書

衆議院 第189回 第263号

提出者
維新の党
提出日
2015年6月10日
内閣転送 2015年6月15日
答弁書受領日
2015年6月19日
提出から9日
答弁の項目数
0
質問 623字/答弁 205字

質問本文

米軍横田飛行場へのCV22オスプレイ配備に関する質問に対する答弁書(内閣衆質一八九第二四四号)において、MV22の設計に根本的な欠陥があると疑う理由はなく、CV22がMV22と同じ推進システムを有し、構造は基本的に共通していることから、我が国におけるCV22の運用の安全性は、MV22と同様に、確保されている旨の答弁があった。

オスプレイは、回転翼機の垂直離着陸機能と固定翼機の速さ及び長い航続距離という両者の利点を持ち合わせた航空機である反面、垂直離着陸モードや転換モードでは飛行が不安定となるとの指摘があることに鑑み、構造上の問題はないとしても、CV22もMV22も共に操縦に相当高水準の技術が必要であり、操縦技術が十分に身についていないパイロットが操縦を失敗して墜落しているものと考えられる。

このようなCV22が、横田飛行場に配備され、飛行訓練を行う以上は、操縦技術が未熟なパイロットが操縦することもあり得ることであり、墜落事故が発生する可能性は否定できない。

海上や砂漠等、民家のない地域であれば、仮に墜落しても、他に被害を及ぼすことはないが、周囲に住宅が密集する横田飛行場に離着陸するCV22が墜落すれば、多くの民間人を巻き添えにしてしまうことは必至である。

よって、事故が発生した場合の被害の甚大さに鑑み、政府は、米国に対し、横田飛行場へCV22オスプレイを配備する計画を撤回するように求めるべきと考えるが、いかがか。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

垂直離着陸機CV二二オスプレイ(以下「CV二二」という。)の我が国への配備については、先の答弁書(平成二十七年六月五日内閣衆質一八九第二四四号)一から三まで及び五についてでお答えしたとおり、米国政府に対して再検討を求める考えはないが、いずれにせよ、CV二二の安全性等については、地元の皆様に懸念があることは十分認識しており、引き続き、地元の皆様の御理解が得られるよう、丁寧に誠意をもって説明していく考えである。

衆議院の原文

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