ことばで探す › 衆議院 第189回
東京大空襲に対する戦後七十年の節目をむかえた政府の認識等に関する質問主意書
衆議院 第189回 第373号
質問本文
一 戦後七十年、歴史の節目の年である。先の大戦で無差別殺人ともいえる東京大空襲をしたアメリカの非人道的行為に対し、政府はどのような認識を有しているか。
二 こうしたハーグ法(武力紛争法)にふれる残虐行為をしたアメリカに対し、政府は戦後七十年、節目の年にアメリカに対して、謝罪、反省を求めるべきでないか。政府の判断如何。
右質問する。
政府答弁書
一について
当時の状況については様々な見方があり、お尋ねの「東京大空襲」は、当時の国際法に違反して行われたとは言い切れないが、国際法の根底にある基本思想の一たる人道主義に合致しないものであったと考える。
二について
戦後約七十年を経た現時点において米国に対し謝罪、反省を求めるよりも、政府としては、我が国としての体験及び戦後の歩み等を踏まえ、今後も、世界の平和と繁栄に貢献していくことが重要であると考える。
似た質問主意書
件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。