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外務省HPから歴史問題ページが削除された件に関する再質問主意書
衆議院 第189回 第424号
質問本文
各種報道によると、外務省がホームページから、先の戦争をめぐる政府の立場をまとめた「歴史問題Q&A」を八月十四日に削除していたことが同月十七日分かった。従来の内容は平成七年の村山富市首相談話がベース。安倍晋三首相が同月十四日に発表した戦後七十年談話と整合性をとるため、改訂が必要と判断したとみられる。また削除されたページでは「政府の歴史認識」について、先の大戦における日本の行為を「植民地支配と侵略」と指摘。「痛切なる反省と心からのおわびの気持ちを常に心に刻み」と記述していたとのことである。
右と、「前回答弁書」(内閣衆質一八九第三九一号)を踏まえ、再質問する。
一 「前回答弁書」(内閣衆質一八九第三九一号)で、「お尋ねの「歴史問題Q&A」については、御指摘のように「削除」したのではなく、外務省において、内閣総理大臣談話が閣議決定された平成二十七年八月十四日に改訂作業を開始しており、当該談話の内容を踏まえたものとすべく整理し直し、しかるべく決裁を経た上で近日中に新たなものを掲載する予定である。」との答弁をなされているが、内閣総理大臣談話が出た八月十四日から、一ヶ月近くになるが、何故掲載に時間がかかっているのか。
二 「前回答弁書」(内閣衆質一八九第三九一号)で、「お尋ねの「歴史問題Q&A」については、御指摘のように「削除」したのではなく」との答弁が記されているが、これは一時的に「削除」しているのではないか、政府の認識如何。
右質問する。
政府答弁書
一及び二について
お尋ねの「歴史問題Q&A」については、御指摘のように「削除」したのではなく、外務省において、平成二十七年八月十四日の内閣総理大臣談話の内容を踏まえたものとするために整理し直し、しかるべく決裁を経た上で新たなものを掲載すべく、現在、掲載する内容について精査しつつ、改訂作業を行っているものである。
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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。