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「平和への権利宣言」に関する質問主意書
衆議院 第193回 第157号趣旨が明らかではない ×1
質問本文
昨年十二月十九日の国連総会において、第一条で「すべての人は、すべての人権が保障され、発展が実現するような平和を享受する権利を有する」ことを定めた「平和への権利宣言」が採択されたことを踏まえ、
一 立案段階で、日本のNGO「平和への権利国際キャンペーン・日本実行委員会」が「全世界の国民が、平和のうちに生存する権利を有する」との日本国憲法前文を伝え、宣言にも生かされることとなった。にもかかわらず、我が国が反対にまわった理由を明らかにされたい。
二 今後は、「平和への権利宣言」を具体化する国際条約を制定していくこととなるが、我が国は、憲法の精神からも積極的にこれをリードしていくべきと考えるが政府の見解は如何。
右質問する。
政府答弁書
一について
第七十一回国際連合総会において採択された御指摘の「平和への権利宣言」に関する決議については、我が国として「平和への権利」の理念については賛同できるものの、十分な審議を経ずに採択されることは遺憾であること等から反対票を投じた。
二について
御指摘の「今後は、「平和への権利宣言」を具体化する国際条約を制定していくこととなる」の根拠が必ずしも明らかではないが、政府としては、御指摘の「平和への権利宣言」に関する決議に基づく国際的な議論に参画していく所存である。
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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。