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幼稚園児や小学生等に教育勅語を朗読させる教育に関する質問主意書

衆議院 第193回 第259号お答えすることは困難 ×1

提出者
民進党・無所属クラブ
提出日
2017年4月24日
内閣転送 2017年5月8日
答弁書受領日
2017年5月12日
提出から18日
答弁の項目数
0
質問 344字/答弁 250字

質問本文

本年四月七日の衆議院内閣委員会で、義家文部科学副大臣は、幼稚園など教育現場で子どもたちに教育勅語を朗読させることについて「教育基本法に反しない限りは問題のない行為である」と答弁している。

そもそも内閣としては、教育基本法に反しない形で、幼稚園児や小学生に教育現場で教育勅語を朗読させることが可能であるとお考えか。可能と考えるのか、不可能と考えるのか、内閣の見解を問う。仮に可能であるとすれば、具体的にどのような配慮をすれば可能となるのか。詳細にお示し願いたい。

今後、内閣として幼稚園や小学校、中学校で教育勅語を教えることを奨励する立場をとるのか。内閣の見解を問う。

また、内閣として、教育勅語のどの部分に現代に通じる価値があるとお考えか。曖昧にせず、見解をお示し願いたい。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

教育に関する勅語を教育の場において用いることと教育基本法(平成十八年法律第百二十号)との関係については、先の答弁書(平成二十九年四月十八日内閣衆質一九三第二一九号)においてお答えしたとおりである。

お尋ねの「教育勅語を教えることを奨励する立場」の意味するところが必ずしも明らかでないが、政府としては、教育の場における教育に関する勅語の活用を促す考えはない。

「教育勅語のどの部分に現代に通じる価値があるとお考えか」とのお尋ねについては、その趣旨が必ずしも明らかでないため、お答えすることは困難である。

衆議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

お答えすることは困難 ×1

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

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