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日本年金機構から扶養親族等申告書のデータ入力業務の委託を受けていたSAY企画の各府省庁での契約に関する質問主意書

衆議院 第196回 第185号お答えすることは困難 ×1趣旨が明らかではない ×1

提出者
立憲民主党・市民クラブ
提出日
2018年3月28日
内閣転送 2018年4月2日
答弁書受領日
2018年4月6日
提出から9日
答弁の項目数
3
質問 675字/答弁 554字

質問本文

日本年金機構から扶養親族等申告書のデータ入力業務の委託を受けていたSAY企画が、契約で禁止されている再委託を中国の関連業者に行っていたことが明らかになりました。

SAY企画は、再委託禁止の契約違反をしたばかりでなく、入力間違いや未入力のままの納品をしており、十四・九万人の年金支給額に影響を及ぼす結果となっています。

また、初鹿事務所で各府省庁に確認したところ、SAY企画は厚生労働省を始め十二の府省庁等で国の業務の委託を受けていることが分かりました。中には日本年金機構との契約で違反が明らかになった現時点でも契約が継続しているものもありました。

日本年金機構はSAY企画に対して入札参加資格を三年間停止する処分をしましたが、これは日本年金機構に限ったことであり、各府省庁での入札には引き続き参加することが可能です。

政府は、国民の非常に重要な財産である年金の個人情報に関わるデータ入力業務で違反があったという事態を重く受け止め、厳正なる対処を求めるべきであります。

以下、質問します。

一 SAY企画に業務を委託している府省庁の数は初鹿事務所で確認した十二府省庁等で間違いないですか。

二 その中で、現在も契約が継続し、作業が続けられている件数は何件ありますか。

三 これらの契約についても、日本年金機構からの業務委託契約同様に契約に反して再委託しているものがないか調査を実施すべきだと考えますが、政府の見解を伺います。

四 政府全体として入札参加資格についても、日本年金機構同様の対処をするべきだと考えますが、政府の見解を伺います。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一について

平成二十九年度中に株式会社SAY企画と契約があった府省等は、平成三十年三月二十八日時点で把握している限りにおいては、初鹿明博衆議院議員が同日の衆議院厚生労働委員会に提出した「各省庁と株式会社SAY企画との契約状況について」と題する資料に同社との契約がある旨が記載されている府省等のほか、農林水産省であると承知している。

二について

お尋ねの「その中で、現在も契約が継続し、作業が続けられている件数」の意味するところが明らかではないため、お答えすることは困難である。なお、平成三十年三月二十八日時点で把握している限りにおいては、一についてでお答えした平成二十九年度中に株式会社SAY企画と契約があった府省等と同社との契約については、一件を除き、いずれもその契約期間等が平成二十九年度内のものであると承知している。

三及び四について

平成二十九年度中に株式会社SAY企画と契約があった府省等においては、同社が当該契約に即して履行しているかの確認等を行い、その状況に問題があるものについては厳正に対処することとしている。

いずれにせよ、各府省等が依頼した業務が適正に行われることは重要であると考えており、御指摘の「入札参加資格」の取扱いも含め、今後とも当該業務が適正に行われるように対応してまいりたい。

衆議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

お答えすることは困難 ×1趣旨が明らかではない ×1

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

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