Kurage 質問主意書アシスト

ことばで探す › 衆議院 第196回

加計グループの専修学校が開校前に廃止となったことに関する質問主意書

衆議院 第196回 第202号お答えすることは困難 ×1趣旨が明らかではない ×2承知していない ×2

提出者
立憲民主党・市民クラブ
提出日
2018年4月3日
内閣転送 2018年4月9日
答弁書受領日
2018年4月13日
提出から10日
答弁の項目数
3
質問 473字/答弁 469字

質問本文

本年三月二十七日、愛媛県の私立学校審議会は、学校法人加計学園の理事長、加計孝太郎氏が理事長を務める学校法人英数学館が、四月に開校予定であった松山総合高等専修学校を入学希望者がいなかったことから、「廃止」認可を適当とする決定をしました。

設置認可が適当と判断されたのが昨年の三月で、松山総合高等専修学校は開校することなく廃止に至りました。

以上を踏まえ、政府に伺います。

一 私立学校で、過去に設置認可がおりていたにもかかわらず、入学希望者がいないという理由で開校に至らず、「廃止」となった例はありますか。

二 岡山理科大獣医学部の運営法人である加計学園グループの学校法人が、獣医学部と同じ愛媛県で新たな高等専修学校の設置申請をしていたことを政府は把握していましたか。把握していたとしたら、それはいつですか。

三 学校法人側から文部科学省や首相官邸関係者に、この学校の認可について相談はありましたか。

四 希望者がいないような学校を認可したのは、県が十分なニーズ把握が出来ていなかった結果ではないかと考えますが、政府の見解を伺います。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一について

お尋ねの「私立学校」の具体的に意味するところが必ずしも明らかではないが、私立の専修学校の設置廃止については、学校教育法(昭和二十二年法律第二十六号)第百三十条第一項の規定により、都道府県知事の認可を受けなければならないとされており、お尋ねの「過去に設置認可がおりていたにもかかわらず、入学希望者がいないという理由で開校に至らず、「廃止」となった例」の有無については、政府として把握していない。

二及び四について

一についてで述べたとおり、私立の専修学校の設置については、学校教育法第百三十条第一項の規定により、都道府県知事の認可を受けなければならないとされており、お尋ねの「新たな高等専修学校の設置申請をしていたこと」については、政府として把握しておらず、また、「県が十分なニーズ把握が出来ていなかった結果ではないか」とのお尋ねについては、政府としてお答えする立場にない。

三について

お尋ねの「学校法人側」、「文部科学省や首相官邸関係者」及び「相談」の具体的に意味するところが明らかではないため、お答えすることは困難である。

衆議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

お答えすることは困難 ×1趣旨が明らかではない ×2承知していない ×2

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

似た質問主意書

件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

提出 2018年5月29日 逢坂 誠二(立憲民主党・市民クラブ) 答弁 2018年6月8日
衆議院 第196回 第327号
提出 2018年5月24日 阿部 知子(立憲民主党・市民クラブ) 答弁 2018年6月1日
提出 2018年5月28日 奥野 総一郎(国民民主党・無所属クラブ) 答弁 2018年6月5日
衆議院 第196回 第322号
提出 2018年5月17日 逢坂 誠二(立憲民主党・市民クラブ) 答弁 2018年5月25日
提出 2018年6月20日 逢坂 誠二(立憲民主党・市民クラブ) 答弁 2018年6月29日
衆議院 第196回 第398号趣旨が明らかではない ×1
提出 2018年6月1日 初鹿 明博(立憲民主党・市民クラブ) 答弁 2018年6月12日
衆議院 第196回 第338号

この論点で次の質問を書くなら

アシストで並べる