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加計学園関係者との面会と首相秘書官の職務との関係に関する質問主意書

衆議院 第196回 第289号趣旨が明らかではない ×1

提出者
立憲民主党・市民クラブ
提出日
2018年5月11日
内閣転送 2018年5月16日
答弁書受領日
2018年5月22日
提出から11日
答弁の項目数
1
質問 481字/答弁 319字

質問本文

平成三十年五月十日に行われた衆参の予算委員会で、柳瀬唯夫元首相秘書官は、首相官邸で加計学園関係者と三度面会していたことを明らかにしました。

内閣法(昭和二十二年法律第五号)第二十三条第三項には「内閣総理大臣に附属する秘書官は、内閣総理大臣の、国務大臣に附属する秘書官は、国務大臣の命を受け、機密に関する事務をつかさどり、又は臨時に命を受け内閣官房その他関係各部局の事務を助ける」と規定されています。

一 柳瀬元首相秘書官と加計学園関係者との面会は、内閣総理大臣の機密に関する事務に該当するのか、政府の見解を伺います。

二 一に該当しない場合、柳瀬元首相秘書官と加計学園関係者との面会は、内閣総理大臣から「臨時に命を受け内閣官房その他関係各部局の事務を助ける」目的で行われたのか、政府の見解を伺います。

三 一及び二に該当しない場合、柳瀬元首相秘書官と加計学園関係者との面会は、秘書官としての職務とは無関係に行われたのか、政府の見解を伺います。

四 職務と無関係の第三者との面会を首相官邸で行うことは不適切ではないかと考えるが、政府の見解を伺います。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一から四までについて

お尋ねの趣旨が必ずしも明らかではないが、一般論として申し上げれば、内閣総理大臣秘書官が、内閣法(昭和二十二年法律第五号)第二十三条第三項に規定する事務を行うに当たり、平素において、関係者との面会等を通じ、情報収集等を行うことは、同項に規定する事務の一環であると考えられる。また、柳瀬元内閣総理大臣秘書官は、例えば、平成三十年五月十日の衆議院予算委員会において、参考人として、「前の年の九月に、総理から明確に、獣医学部新設の解禁を早急に検討していきたいという大きい御指示が出ておりましたので、その枠の中でどうしていくかというのは当然秘書官としての業務の一環だと思ってございます」等と答弁したところであると承知している。

衆議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

趣旨が明らかではない ×1

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

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