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都内で初めて実施されたミサイル避難訓練に関する質問主意書

衆議院 第196回 第32号

提出者
立憲民主党・市民クラブ
提出日
2018年1月26日
内閣転送 2018年1月31日
答弁書受領日
2018年2月6日
提出から11日
答弁の項目数
2
質問 468字/答弁 236字

質問本文

一月二十二日、内閣官房・消防庁・東京都及び文京区の共催により都内で初めて、「弾道ミサイルを想定した住民避難訓練」が地下鉄春日駅、後楽園駅周辺や東京ドームシティアトラクションズ周辺で実施されました。

訓練が始まると警察官がメガホンで建物の中に速やかに避難するよう指示を出し、その指示に従って文京シビックセンター地下の広場に集まった参加者は、警察官からの指示を受け、皆、頭を抱えながらその場にしゃがみ込んだということです。

過去の空襲被害の状況などをみれば、ミサイルが着弾した場合にシェルターでもない建物の中でしゃがみ込むことで被害を防ぐことが出来るとは到底考えられません。

以下質問します。

一 この訓練はどういう事態を想定しての訓練だったのか。ミサイルの着弾想定地点、そこから訓練実施場所までの距離、被害想定等を明らかにしてください。

二 このような訓練を実施することにどのような意味があると考えているのか。建物内でしゃがんで頭を抱えるだけで弾道ミサイルからの被害を防ぐことが出来ると考えているのか。政府の見解を伺います。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一について

御指摘の避難訓練は、ある国から弾道ミサイルが発射され我が国に飛来する可能性があると判明し、最終的には関東地方の上空を太平洋に向けて通過したとする想定の下で実施したものであり、お尋ねの「ミサイルの着弾想定地点、そこから訓練実施場所までの距離、被害想定」については定めていない。

二について

弾道ミサイル着弾時には、爆風や破片等から可能な限り身を守る必要があり、御指摘のような行動をとることによっても、爆風等からの直接の被害を軽減することに資するものと考えている。

衆議院の原文

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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

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