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下書き段階の原本でない判決書での判決に関する質問主意書

衆議院 第196回 第391号個別の事案 ×1

提出者
立憲民主党・市民クラブ
提出日
2018年6月15日
内閣転送 2018年6月20日
答弁書受領日
2018年6月26日
提出から11日
答弁の項目数
1
質問 351字/答弁 169字

質問本文

報道によると、岐阜地裁の裁判官が、民事訴訟三十六件の判決を、下書き段階の原本でない判決書に基づき言い渡したということで、岐阜地裁が六月十三日付で名古屋高裁に懲戒を申し立てたということです。

一 判決を、下書き段階の原本でない判決書に基づき言い渡すことは違法にあたるのか。

二 一が違法である場合、言い渡された判決に効力はあるのか。

三 判決を言い渡された当事者には、このことを知らせているのか。

四 このことを知った当事者が判決の無効を求めて控訴したとき、若しくは、判決が確定している場合に、再審の訴えを提起したとき、それぞれどうなるのか。

五 一から四について、政府の民事訴訟法の解釈を伺います。

六 改めて、判決書の原本に基づいて判決を言い渡すべきだと考えるが、政府の見解を伺います。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一から六までについて

民事訴訟法(平成八年法律第百九号)第二百五十二条の規定に違反した場合の判決の言渡しの違法性、当該判決の効力、当該判決の言渡しをした裁判所がすべき手続及び当該判決に対する控訴又は再審の訴えが提起された場合の裁判所の対応については、個別の事案に応じ、裁判所において判断される事柄であり、政府として、お答えする立場にない。

衆議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

個別の事案 ×1

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

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