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「子ども・子育て支援新制度」のシンボルマークに「あたしおかあさんだから」の作詞者のイラストが採用された経緯に関する質問主意書

衆議院 第197回 第72号

提出者
立憲民主党・市民クラブ
提出日
2018年11月21日
内閣転送 2018年11月26日
答弁書受領日
2018年11月30日
提出から9日
答弁の項目数
4
質問 600字/答弁 635字

質問本文

「子ども・子育て支援新制度」のシンボルマークに関する質問主意書の答弁で、「子ども・子育て支援新制度のシンボルマークについては、総合評価落札方式により選定された事業者が、その入札に係る仕様書にのっとって、外部有識者を含む検討委員会を設置し、同委員会において三種類のデザインの案についてアンケート調査の結果等も踏まえた議論を行い、その議論を基に、内閣府において決定」(内閣衆質一九七第三五号)したと回答しています。

この答弁について、以下質問します。

一 検討委員会で議論された三種類のデザイン案はどのような形で、誰がどのような基準で選定したのか、明らかにされたい。

二 アンケート調査の結果等の等に含まれている事項を具体的に明らかにされたい。

三 アンケート調査では、三案についてどの案がシンボルマークに相応しいと思うかという問いを行った調査ということで良いのか、明らかにされたい。

四 上述の通りであれば、のぶみ氏案、A案、B案の三案のそれぞれの票数を明らかにされたい。

五 違うのであれば、このアンケート調査の設問はどのようなものであったのか明らかにされたい。

六 最終決定は内閣府ということだが、外部有識者を含む検討委員会の議論では、それぞれの案についてどのような評価がされていたのか、明らかにされたい。

七 内閣府で決定とのことだが、最終決定権者は誰か、役職名で明らかにされたい。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一について

お尋ねについては、先の答弁書(平成三十年十一月十六日内閣衆質一九七第三五号。以下「前回答弁書」という。)一、二、五及び七についてでお答えした総合評価落札方式により選定された事業者から提案されたものである。

二について

お尋ねについては、前回答弁書一、二、五及び七についてでお答えした検討委員会(以下単に「検討委員会」という。)の各委員が持つ知見である。

三から六までについて

前回答弁書三についてでお答えしたインターネットによる調査では、三種類のデザイン案のそれぞれについて、「目立つ」、「憶えやすい」、「意味がわかりやすい」、「好感が持てる」及び「国の制度にふさわしい」の五項目ごとに五段階の評価を尋ねた後、それらの五項目ごとに、三種類のデザイン案のうちから、各項目に最も当てはまる案を選択するよう求めたものである。また、前回答弁書三についてでお答えした対面による調査では、三種類のデザイン案の評価について、「A案」、「B案」、「C案」及び「どれも良いとは思わない」のうちから選択すること等を求めたものである。

検討委員会においては、これらのアンケート調査の結果を踏まえ、様々な議論がなされ、最終的に、絵本作家の「のぶみ」氏のデザイン案が、その他の案より評価され選定されたところである。

七について

子ども・子育て支援新制度のシンボルマークについては、森まさこ内閣府特命担当大臣(当時)の了解を得た上で、平成二十六年一月十四日に記者発表を行ったものである。

衆議院の原文

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