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プラスチック製ストローの規制に関する質問主意書

衆議院 第197回 第8号

提出者
立憲民主党・市民クラブ
提出日
2018年10月24日
内閣転送 2018年10月29日
答弁書受領日
2018年11月2日
提出から9日
答弁の項目数
2
質問 664字/答弁 243字

質問本文

プラスチック製品による海洋汚染が国際的な問題となっている中で、この度の内閣改造で就任した原田義昭環境大臣は、レジ袋有料化の義務付けを検討すべきではないかと発言しました。

レジ袋による海洋汚染も深刻でこのような検討を始めることについては歓迎いたしますが、レジ袋同様にプラスチック製のストローも汚染の原因として注目されており、『スターバックス』、『マクドナルド』、『ガスト』や『ジョナサン』などの大手飲食店がプラスチック製ストローの廃止を打ち出しています。

また、世界の国々の動向を見ると、米国カリフォルニア州では使い捨てプラスチック製ストローを禁止する条例を定めており、英国やEUなども廃止に向けた検討を始めています。

日本でも東京都が都庁内の飲食店でプラスチック製ストローの代替品となる紙ストローの試行実験を始めています。

以上のような国内外の動向を踏まえて、以下質問します。

一 レジ袋同様にプラスチック製ストローについても、使用の禁止もしくは提供する際の有料化などについて検討するべきだと考えるが、政府の見解を伺います。

二 大手飲食店が脱プラスチック製ストローを進めていることを考えると、模範を示すべく、中央省庁内の飲食店においても同様の取り組みを進める必要があると考えます。全省庁で直ぐにというのは難しいならば、せめて、環境省がある中央合同庁舎五号館の飲食店だけでもプラスチック製ストローの使用を制限する、もしくは、東京都が行っているような紙ストローの試行実験を行うべきだと考えるが、政府の見解を伺います。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一について

御指摘の「プラスチック製のストロー」を含むワンウェイのプラスチックの使用の削減については、現在、中央環境審議会循環型社会部会プラスチック資源循環戦略小委員会において「プラスチック資源循環戦略」の策定に向けて審議されているところであり、当該小委員会の審議結果を踏まえ、同戦略を策定し、これに基づく施策を進めてまいりたい。

二について

お尋ねの点に関しては、プラスチック製のストローを含むワンウェイのプラスチックの使用の削減について、環境省として率先して取組を行ってまいりたい。

衆議院の原文

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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

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