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櫻田五輪担当相のサポートをしていた職員に関する質問主意書

衆議院 第198回 第141号お答えすることは困難 ×1趣旨が明らかではない ×2

提出者
立憲民主党・無所属フォーラム
提出日
2019年4月15日
内閣転送 2019年4月22日
答弁書受領日
2019年4月26日
提出から11日
答弁の項目数
3
質問 598字/答弁 602字

質問本文

櫻田義孝五輪担当大臣が問題発言をした責任を取り辞任しました。

報道によると、櫻田大臣が失言を繰り返したことを受けて、秘書官に加え、大臣室に一人職員を増強し、秘書官と計二人で櫻田大臣の答弁などをサポートしていたとのことです。

内閣官房のオリパラ事務局に事実確認したところ、昨年十一月七日に、東京大会に向けて、国会関係業務の増加への対応や、各種団体等との連携・調整をより円滑に行うため、企画官級の職員を併任で配置したとの回答がありました。

鈴木大臣が新たに就任しましたが、二人いた大臣をサポートする職員は、従来通り一人に戻したと報じられています。

以上をふまえ、以下質問します。

一 報道の通り、現在は櫻田大臣の時に増員した職員は担当から外れたのか、明らかにしてください。

二 鈴木大臣は櫻田大臣よりも担うべき業務が少なくなるということなのか、政府の見解を伺います。

三 鈴木大臣が一人の秘書官のサポートで対応出来る業務を、櫻田大臣は職員二人つかないと対応出来なかったということなのか、政府の見解を伺います。

四 櫻田大臣は鈴木大臣と比較して業務対応能力が劣っていたということか、政府の見解を伺います。

五 安倍総理は、櫻田大臣について適材適所だと擁護してきたが、職員を一人増員しないと職務に対応出来なかった櫻田大臣が適材適所であったと、現時点でも考えているのか、政府の見解を伺います。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一、三及び四について

お尋ねの趣旨が明らかではないため、お答えすることは困難であるが、東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会推進本部に関する事務を処理することとされている内閣官房東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会推進本部事務局においては、その事務処理の状況等を踏まえ、必要に応じて職員の配置を行っているところである。

二について

御指摘の「担うべき業務」の意味するところが必ずしも明らかではないが、櫻田前国務大臣の担当していた職務及び鈴木国務大臣が担当している職務は、いずれも、内閣総理大臣の命を受けて、平成三十二年に開催される東京オリンピック競技大会及び東京パラリンピック競技大会の円滑な準備及び運営に関する施策の総合的かつ集中的な推進に関し内閣総理大臣を助けることである。

五について

お尋ねの趣旨が必ずしも明らかではないが、安倍内閣総理大臣は、平成三十一年四月十二日の参議院本会議において、櫻田前国務大臣について、「招致決定直後から文部科学副大臣として組織委員会の立ち上げなどに携わった経験等を踏まえ、オリンピック・パラリンピック担当大臣として任命しました。これまで問題を指摘された際には、その反省の上に立って職責を果たしていくことを求めたところですが、今回の場合は、被災地の皆様のお気持ちを傷つける発言を行い、辞任することとなりました」と答弁しているところである。

衆議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

お答えすることは困難 ×1趣旨が明らかではない ×2

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

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