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内閣官房参与の任命に関する質問主意書
衆議院 第207回 第5号趣旨が明らかではない ×1
質問本文
一 岸田文雄首相は、二〇二一年十二月三日付けで、石原伸晃氏を内閣官房参与(以下「参与」という。)に任命した。同日の内閣官房長官記者会見によると、同氏は、観光立国等の分野で総理に対して有益な情報提供やアドバイスを行う参与として適任とのことであるが、その職務内容の詳細を明らかにされたい。
二 石原参与の職務実績について、今後どのように総括し、その結果を国民に対してどのように説明する予定か、岸田内閣の所見を伺いたい。
三 先の衆議院議員総選挙で落選した石原伸晃氏が参与に就任したことについて、十二月三日の報道(TBS NEWS)によれば、「失業者の救済と捉えられかねない」と懸念する声も上がっているとのことであるが、岸田内閣としてこうした意見をどのように捉えているか、伺いたい。
右質問する。
政府答弁書
一から三までについて
内閣官房参与は、内閣総理大臣の諮問に答え、意見を述べることとされており、その選定については、その時々の内閣の重要政策等について優れた識見を有する者の中から、内閣総理大臣が、適任であるという観点から人選を行い、任命しているものである。
石原元内閣官房参与については、国土交通大臣及び観光立国担当大臣を務めるなど、観光分野を始めとした幅広い知識と経験を有していること等を踏まえ、観光立国等について内閣総理大臣に対して助言等を行う内閣官房参与として、令和三年十二月三日に任命したものであり、「失業者の救済」との指摘は当たらない。また、お尋ねの「職務実績」の意味するところが必ずしも明らかではないが、石原元内閣官房参与が同月十日に退職したことについて、同日の記者会見において、岸田内閣総理大臣から、「就任して辞任までの間、短い期間でこういったことになったということを考えると、混乱ということは否めませんし、その点については申し訳なく思います。」と説明しているところである。
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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。