Kurage 質問主意書アシスト

ことばで探す › 衆議院 第195回

内閣官房参与に関する質問主意書

衆議院 第195回 第54号

提出者
立憲民主党・市民クラブ
提出日
2017年11月22日
内閣転送 2017年11月27日
答弁書受領日
2017年12月1日
提出から9日
答弁の項目数
1
質問 780字/答弁 178字

質問本文

平成二十九年十一月八日、安倍晋三内閣総理大臣は、新たな内閣官房参与に元農林水産大臣の西川公也氏と元新党改革代表の荒井広幸氏を任命しました。

内閣官房参与は「内閣官房に参与を置く規則」により、各種分野において専門的な立場から内閣総理大臣に情報提供や助言を行う非常勤の公務員という位置づけになっています。

上記規則には(一)内閣官房に、当分の間、参与を置くことができる(二)参与は、内閣総理大臣の諮問に答え、意見を述べる(三)参与は、非常勤とする、とあるのみで、人数の上限や任期の取り決めがなく、任命手続きについて透明性が確保されておりません。

今回、新たに二名追加したことにより、参与の総数は十五人となり、菅内閣の時に並び過去最高となりました。

この菅内閣の時、当時野党であった自由民主党の小池百合子氏は「ツーメニーの例は、内閣参与の数であります。」と批判し、「船頭多くして船山に登るということわざがあります。あれこれ指示する人が多いため、かえって物事の進行が妨げられる例えでありますが、今まさに、このような状況を迎えているのではありませんか。内閣参与のあり方を含め、整理するお考えはあるのかどうか、お聞かせをいただきたい」と平成二十三年五月十九日の衆議院の本会議で菅内閣総理大臣に問い質しました。

過去に自由民主党がこのような指摘をしていた事実を踏まえて、以下、政府の見解を伺います。

一 自由民主党が野党時代に指摘した通り、内閣官房参与の在り方について、整理する考えはあるのでしょうか、政府の見解を伺います。

二 人数の上限や任期を設ける必要があると考えますが、政府の見解を伺います。

三 非常勤とはいえ税金から報酬が支払われる国家公務員であるので、任命の際に国会が関与出来るよう任命手続きを改める必要があると考えますが、政府の見解を伺います。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一から三までについて

内閣官房参与は、必要に応じて内閣官房に置かれる非常勤の一般職の国家公務員であり、内閣総理大臣の諮問に答え、意見を述べることとされている。その選定については、その時々の内閣の重要政策等について優れた識見を有する者の中から、内閣総理大臣が、適任であるという観点から人選を行い、任命しているものである。

引き続き同様の対応をしてまいりたい。

衆議院の原文

似た質問主意書

件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

提出 2021年12月7日 中谷 一馬(立憲民主党・無所属) 答弁 2021年12月17日
衆議院 第207回 第5号趣旨が明らかではない ×1
提出 2006年11月7日 鈴木 宗男(無所属) 答弁 2006年11月17日
衆議院 第165回 第141号
提出 2010年3月19日 赤澤 亮正(自由民主党・改革クラブ) 答弁 2010年3月30日
衆議院 第174回 第291号お答えすることは困難 ×1
提出 2025年8月1日 百田 尚樹 答弁 2025年8月15日
参議院 第218回 第13号
提出 2010年5月10日 石田 真敏(自由民主党・無所属の会) 答弁 2010年5月18日
提出 2010年12月2日 世耕 弘成 答弁 2010年12月10日
参議院 第176回 第165号
提出 2011年8月18日 山本 一太 答弁 2011年8月26日
参議院 第177回 第264号

件名の語が重なる質問主意書

提出 2025年8月1日 百田 尚樹 答弁 2025年8月15日
参議院 第218回 第14号
提出 2023年12月8日 中谷 一馬(立憲民主党・無所属) 答弁 2023年12月22日

この論点で次の質問を書くなら

アシストで並べる