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農林水産省総合食料局食糧部長(当時)の一等米と二等米コスト差の再調査の約束に関する質問主意書

衆議院 第198回 第216号お答えすることは困難 ×1趣旨が明らかではない ×1

提出者
国民民主党・無所属クラブ
提出日
2019年6月12日
内閣転送 2019年6月17日
答弁書受領日
2019年6月21日
提出から9日
答弁の項目数
3
質問 542字/答弁 344字

質問本文

二〇〇九年六月二十二日の日本消費経済新聞の記事によると、農産物検査制度において、一等米と二等米の等級間の価格差を維持する根拠としている現状のコスト差は妥当ではないという声があり、それを受けて「コストが違わないのであれば、調べてみるしかない」と当時の奥原正明食糧部長が再調査を約束した、とある。これを踏まえ、以下、質問する。

一 奥原食糧部長(当時)が再調査したかについて五月二十二日の衆議院農林水産委員会において、農林水産省天羽政策統括官は事実関係が確認できていないとし、「平成二十一年ということでありますので、おのずと限界はあろうかと思いますけれども、お調べをさせていただきます」と答弁したが、調べた結果について伺う。

二 奥原食糧部長(当時)が再調査を約束後、二井補佐(当時)から、「米の検査規格の見直しを求める会」に対し連絡があり、「省内で検討した結果、調査しないことになった」と返事があったということであるが、事実関係について伺う。

三 約束したとされる再調査が行われていないことが判明した場合、なぜ調査しなかったのか、再調査する考えはあるのか。

四 農産物検査のコメ等級制度について、コスト差は妥当ではないという現場の声に対して、政府の見解、対応について伺う。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一及び二について

農林水産省において、同省の保有する文書等を調査した限りでは、お尋ねの事実関係については確認できなかった。

三について

御指摘の「再調査」に係る事実関係については、一及び二についてでお答えしたとおりである。なお、一般に、農産物検査法(昭和二十六年法律第百四十四号)に基づく農産物検査により一等と証明された米と二等と証明された米との間の価格差については、基本的には、品質、需給等を勘案して民間において決まるそれぞれの価格から生じてくるものであると認識しており、政府として御指摘のような「再調査」を行う考えはない。

四について

御指摘の「農産物検査のコメ等級制度について、コスト差は妥当ではない」の意味するところが明らかではないため、お尋ねについてお答えすることは困難である。

衆議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

お答えすることは困難 ×1趣旨が明らかではない ×1

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

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