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外国人専用医療ツーリズム病院における応召義務に関する質問主意書
衆議院 第198回 第67号お答えすることは困難 ×1
質問本文
二〇一八年六月、川崎市に開設の相談のあった外国人専用医療ツーリズム病院では、将来にわたって日本人に対する医療や検診は、保険外診療も含めて実施は考えていないと、医療法人社団葵会は川崎市に回答しているとの資料を、厚生労働省から受け取ったので、以下、一般論として質問する。
一 およそ我が国の領土上に設置される病院で、「うちは外国人専用ですから」という理由、あるいは「日本語対応が困難だから」という理由をもって、標榜している診療科において、通常の外来診療時間において、日本国民から診察治療の求めがあった場合に、これを拒み、外国人患者を優先して診察治療することは医師法上許されるのか。
二 「うちは外国人専用ですから」という理由、あるいは「日本語対応が困難だから」という理由は、医師法第十九条にいう「正当な事由」に該当しないと考えるが、政府の見解を明らかにされたい。
右質問する。
政府答弁書
一及び二について
医師法(昭和二十三年法律第二百一号)第十九条第一項の規定による診療に応ずる義務の有無を判断するに当たっては、同項にいう正当な事由の有無を個々の事例に即して具体的に検討することが必要であるため、お尋ねについて一概にお答えすることは困難であるが、一般的には、患者の国籍のみを理由として診療を拒むことはできないと考えている。
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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。