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次亜塩素酸水を手指の消毒に活用することに関する質問主意書

衆議院 第201回 第147号お答えすることは困難 ×1趣旨が明らかではない ×1

提出者
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム
提出日
2020年3月31日
内閣転送 2020年4月6日
答弁書受領日
2020年4月10日
提出から10日
答弁の項目数
2
質問 595字/答弁 333字

質問本文

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、手指の消毒に使用するアルコール消毒液が全国的に不足する中、医療、介護、福祉の現場や動物病院等において、石鹸では代替困難な行為があると承知している。三月二十七日、神奈川県大和市では、新型コロナウイルスの感染予防においてアルコール消毒液の代替になるとして、次亜塩素酸水の生成装置を購入し次亜塩素酸水を大量に製造して、市民に無料配布を始めた。他方、一般財団法人機能水研究振興財団によれば、次亜塩素酸ナトリウム液に希塩酸等を混合希釈したものも「次亜塩素酸水」として出回っているとのことで、その安全性について注意を喚起している。さらには「アルカリ電解水」などといった様々な商品が、アルコール消毒液の代替品として市場に出回っている事態である。そこで以下質問する。

一 アルコール消毒液の品不足解消が当面見込めない中、政府として、次亜塩素酸水を手指の消毒に活用することについての有効性、皮膚粘膜に対する影響などの安全性を科学的に評価し、何らかの指針や技術的助言を、自治体や医療、介護、福祉の現場や動物病院等に対して早急に示すべきではないか。

二 そのような指針や技術的助言を示すと同時に、自治体や医療、介護、福祉の現場や動物病院等に対して、水と食塩から安価かつ大量に次亜塩素酸水を生成できる装置を購入する際の補助事業を、補正予算で検討するべきではないか。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一について

お尋ねの「次亜塩素酸水」については、現時点においては、手指の消毒に活用することについての有効性が確認されていない。なお、アルコール消毒液の不足については、厚生労働省及び経済産業省において、身の回りを消毒するための方法についてポスターを作成し、当該ポスターにおいて「石けんやハンドソープを使った丁寧な手洗いを行ってください。」、「手洗いを丁寧に行うことで、十分にウイルスを除去できます。さらにアルコール消毒液を使用する必要はありません。」等の内容を示すなどの取組を行っているところである。

二について

お尋ねの「水と食塩から安価かつ大量に次亜塩素酸水を生成できる装置」については、具体的に何を指すのか必ずしも明らかではないため、お答えすることは困難である。

衆議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

お答えすることは困難 ×1趣旨が明らかではない ×1

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

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