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国際線の減便等を受けた羽田新飛行ルート見直しに関する質問主意書
衆議院 第207回 第29号
質問本文
都心上空を飛行する羽田空港の新飛行ルートについては、落下物の危険や騒音の問題により経路下の自治体からルートの変更を求める決議が出ているほか、関連する議員連盟が発足し、以前のように東京湾上空を飛行するルートに戻すことを求める声が広がっている。
政府は新飛行ルートを使うことについて、増え続ける訪日外国人旅行者向けに発着回数を増やすことにより、経済を活性化させることなどをメリットであるとしていた。しかし、日本航空株式会社の発表では、令和四年についても国際線の減便率が一月は七十二%、二月は七十%となっているなど、コロナ禍以前の訪日外国人旅行者数に回復するには時間がかかると見通される中、住民の安全や環境を考慮して従来の飛行ルートに戻すべきだと考えるが、政府の見解を問う。
右質問する。
政府答弁書
東京国際空港における新たな飛行経路については、御指摘のような見通しにかかわらず、将来的な航空需要の拡大を見据え、我が国の国際競争力の強化、首都圏における航空機の騒音による影響の分散等の観点から、引き続き運用する必要があると考えている。
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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。