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個別的自衛権の行使に関する質問主意書

衆議院 第208回 第75号

提出者
有志の会
提出日
2022年5月31日
内閣転送 2022年6月6日
答弁書受領日
2022年6月10日
提出から10日
答弁の項目数
0
質問 418字/答弁 66字

質問本文

昭和五十六年六月三日の衆議院法務委員会において、個別的自衛権について、角田禮次郎内閣法制局長官(当時)が次のような答弁をしている。

○角田(禮)政府委員 (略)いわゆる個別的自衛権、こういうものをわが国が国際法上も持っている、それから憲法の上でも持っているということは、御承認願えると思います。

ところが、個別的自衛権についても、その行使の態様については、わが国におきましては、たとえば海外派兵はできないとか、それからその行使に当たっても必要最小限度というように、一般的に世界で認められているような、ほかの国が認めているような個別的自衛権の行使の態様よりもずっと狭い範囲に限られておるわけです。そういう意味では、個別的自衛権は持っているけれども、しかし、実際にそれを行使するに当たっては、非常に幅が狭いということを御了解願えると思います。(以下略)

政府は、個別的自衛権についてこの答弁で述べられた立場を維持しているのか。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

御指摘の昭和五十六年六月三日の衆議院法務委員会における角田禮次郎内閣法制局長官(当時)の答弁において示された政府の見解に変更はない。

衆議院の原文

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