Kurage 質問主意書アシスト

ことばで探す › 衆議院 第216回

いわゆる「百三万円の壁」に関する質問主意書

衆議院 第216回 第45号

提出者
有志の会
提出日
2024年12月4日
内閣転送 2024年12月9日
答弁書受領日
2024年12月13日
提出から9日
答弁の項目数
2
質問 148字/答弁 641字

質問本文

一 政府は、本件に関し、次の用語は何を意味していると考えているのか。

1 壁

2 百三万円の壁

二 私が提出した百三万円の壁に関する質問主意書(第二百十五回国会質問第三〇号)の答弁で、税制上、いわゆる百三万円の壁は解消している旨の見解を示している。「解消」とは何を意味しているのか。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一について

お尋ねは、令和六年十一月二十二日に閣議決定された「国民の安心・安全と持続的な成長に向けた総合経済対策」で示した「いわゆる「百三万円の壁」」を念頭に置いたものと考えられるところ、お尋ねの「壁」とは、本人の収入がある一定額を超えると税負担が生ずるため当該本人が就業調整を行う誘因となること及び本人の扶養親族の収入がある一定額を超えることにより当該本人の税負担が増加する結果、世帯の手取り収入が当該扶養親族の収入が当該一定額を超えない場合に比べて減少することによって、当該扶養親族が就業調整を行う誘因となることを指すと考えている。また、お尋ねの「百三万円の壁」とは、本人の給与収入が百三万円を超えると税負担が生ずるため当該本人が就業調整を行う誘因となること及び本人の扶養親族の給与収入が百三万円を超えることにより当該本人の税負担が増加する結果、世帯の手取り収入が当該扶養親族の給与収入が百三万円を超えない場合に比べて減少することによって、当該扶養親族が就業調整を行う誘因となることを指すと考えている。

二について

御指摘の答弁における「解消」とは、その配偶者の所得の金額に応じて本人に適用される控除の額を段階的に減少させる配偶者特別控除を導入することにより、税制上は、当該配偶者の給与収入が百三万円を超える場合における当該本人の税負担が、当該配偶者の給与収入が百三万円を超えない場合に比べて増加しないため、当該配偶者が就業調整を行う誘因とならない仕組みとなっていることを指す。

衆議院の原文

件名の語が重なる質問主意書

提出 2024年12月17日 中谷 一馬(立憲民主党・無所属) 答弁 2024年12月27日
衆議院 第216回 第88号
提出 2024年12月13日 緒方 林太郎(有志の会) 答弁 2024年12月24日
衆議院 第216回 第64号お答えすることは困難 ×1

この論点で次の質問を書くなら

アシストで並べる