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京都府綴喜郡八幡町の排水工事促進に関する質問主意書

衆議院 第22回 第24号

提出者
衆議院
提出日
1955年7月12日
内閣転送 1955年7月13日
答弁書受領日
1955年7月19日
提出から7日
答弁の項目数
0
質問 311字/答弁 323字

質問本文

衆議院議長 ※(注)谷秀次 殿

京都府綴喜郡八幡町の排水工事促進に関する質問主意書

京都府綴喜郡八幡町は、排水路改作以来、例年のごとく広はんなる水害になやまされ、田畑の被害はおびただしいものがある。昭和二十八年の十三号台風以来、本問題はことに注目され、これが防止のため排水ポンプ増設が企図されている模様であるが、いまだに着工の様子がない。

雨期はすぎたとはいえ、台風の季節に向わんとし、農民の水害に対する恐怖は著しい。

よつて左の事項について伺いたい。

一 政府は、これに対しいかなる具体策を用意しているか。

二 工事着工予定期日と竣工予定期日。

三 本年度の台風に対してどのような応急措置を用意しているか。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

1 政府は、昭和二十九年度計画樹立地区として採択し、京都府において計画を樹立し、農林省において審査をおおむね終了し、府営かんがい排水事業の新規候補地区として審議中である。

(地区名は綴喜郡西部、受益面積三百五十四町歩、主要工事新設排水機三台である。)

2 昭和三十年度都府県営かんがい排水事業は、新規地区については、全体実施設計費を配当して着工の準備態勢を整える予定である。

したがつて、着工並びにしゆん工予定時期については、後年度の予算規模に順応してでき得る限り考慮したい。

3 この地区に対して直接の応急措置は考えていないが、京都農地事務局に排水ポンプを整備、保管せしめ、京都府の要請があればいつでも貸し出せるよう準備している。

右答弁する。

衆議院の原文

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