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身体障害者年金制度実施に関する質問主意書

衆議院 第28回 第1号

提出者
衆議院
提出日
1958年1月21日
内閣転送 1958年1月25日
答弁書受領日
1958年1月31日
提出から10日
答弁の項目数
0
質問 143字/答弁 263字

質問本文

衆議院議長 ※(注)谷秀次 殿

身体障害者年金制度実施に関する質問主意書

身体障害者のための年金制度を早急に設ける必要があると思うが、政府においてこれを実施する準備があるか。

準備があるとすれば、その構想はどの程度のものであるか。またその実施の時期についてはどう考えるか。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

職業能力の回復の不可能な重度の身体障害者については、財政的な裏付けが可能なかぎり、年金制度による所得保障を行うことが望ましいことはいうまでもないことであり、政府としては老令者および母子等に対する所得保障とならんで、国民年金制度の一環としてこれを実施すべくその基本構想につき昨年五月社会保障制度審議会に諮問を行い、現に審議中であつて近く答申を得ることと思われる。

なお、厚生省においてもこれと並行して所要の調査を行うなどの準備を重ねつつあり、答申のあり次第成案を得、可及的すみやかにこれを実施いたしたい所存である。

右答弁する。

衆議院の原文

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