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小麦粉等の品質並びに価格に関する質問主意書

衆議院 第7回 第120号

提出者
衆議院
提出日
1950年4月6日
内閣転送 1950年4月12日
答弁書受領日
1950年4月18日
提出から12日
答弁の項目数
0
質問 444字/答弁 0字

質問本文

衆議院議長 ※(注)原喜重※(注) 殿

小麦粉等の品質並びに価格に関する質問主意書

最近、小麦粉、小麦粉製品並びに外米の配給辞退が漸次増加しつつあるが、これは小麦粉等の品質が惡い上に、価格が精米に比して割高のためである。従つて政府は、これ等の品質向上を図り、又は価格の引下げを考慮する必要があると思うが、次の諸点について見解を明らかにされたい。

一 小麦の製粉歩留りを更に五%引き下げ、外麦八〇%、内麦七五%程度にする意思なきや。

二 精米と小麦粉の価格比率は現在九五・五%であるが、それぞれの商品価値にかんがみ、プール計算を再検討して、小麦粉配給価格は精米の七五%程度に引き下げる意思なきや。

三 小麦粉製品は、精米に比して一〇キロ当りパンの場合約七〇円、麺の場合七六円ないし一五〇円の割高であるが、小麦粉同様価格引下げの意思なきや。

四 外米には時に臭気を発するものがあり、配給辞退の一つの原因になつているが、配給方法、価格等について、政府はいかなる対策を講じているか。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

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