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供出玄米の重量に関する質問主意書

衆議院 第7回 第21号

提出者
衆議院
提出日
1950年1月28日
内閣転送 1950年2月1日
答弁書受領日
1950年2月7日
提出から10日
答弁の項目数
0
質問 333字/答弁 380字

質問本文

衆議院議長 ※(注)原喜重※(注) 殿

供出玄米の重量に関する質問主意書

一 現在末端における供出数量の割当は、例外なく石数計算による割当を行つているが、この重量は一俵の中味を六〇キロとし、二俵半をもつて一石と計算している。

二 右計算によれば、玄米一石の重量は、百五十キロ(四十貫)となるが、これは明らかに政府発表の規格に相違する。

三 昭和二十四年三月、農林省農政局発行、農業調整委員会事務参考書一六三頁、主要食糧容量換算表によれば玄米一石の重量を三十九貫、二百四十四斤、百四十六・三キロと規定し、現行供出米検査重量の慣行との間に石当り一貫の誤差を生じている。

四 右は政府規格の重量を正規のものとし、現行検査慣行は單なる慣行と解して差支えないか。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

現在、玄米の政府買入の場合用いている換算率は、玄米一五〇瓩(四〇貫)をもつて一石としている。

右は昭和二十一年各都道府県知事宛通牒せられたものを、以降毎年踏襲して現在に至つている。

この一五〇瓩をもつて一石と決定した基礎は、玄米の検査規格(三等)を一升重量四〇〇匁以上と決定されていることより算出されている。質問主意書三、の主要食糧容量換算表は政府買入とは無関係のものであり、これのみそのまま何等の説明も附せず参考書に記載したことは誤解を生ずるもとであり遺憾であつたと考える。

然し乍ら、前述の如く買入の際の玄米の換算については、通牒で決定指示されて居るので、質問の趣旨の如き誤謬は実際上問題とはならない。

尚昭和二十三年以降各都道府県に供出数量を指示する場合は、この種の誤解を防止するため玄米換算石及び玄米換算重量を併せ指示している次第である。

右答弁する。

衆議院の原文

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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

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