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薬品の含有物に関する質問主意書

衆議院 第7回 第64号

提出者
衆議院
提出日
1950年3月2日
内閣転送 1950年3月7日
答弁書受領日
1950年3月13日
提出から11日
答弁の項目数
0
質問 216字/答弁 359字

質問本文

衆議院議長 ※(注)原喜重※(注) 殿

薬品の含有物に関する質問主意書

駆虫薬など売薬の含有物や量あるいはその薬理作業用に関して、厚生省としてはどのような指示と取締とを與えているか。もし売薬の袋に書かれている内容と薬品が次の点で違つている場合は、いかなる処置をとるか。

1 掲載されている薬物が入つていない場合

2 その分量が違つている場合

3 掲載されている以外の薬物が入つている場合

4 薬理作用が相違している場合

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

売薬の類の製造については、薬事法によりこれを製造しようとする場合には予めその内容である成分々量、用法、用量、効能等を書面で申請させ、これを規定に従い審査の上許可をすることによつてその製造の面より取締るとともに質問中にあるような1、3の場合については薬事法第四十條第四号2、4の場合については同法第四十條第二号及び第四十一條第一号に該当し総て不良医薬品は不正表示医薬品と認められるものであり、その処置については旧法に基いて不良品の程度及びその社会に及ぼす影響を考慮して製造登録を取り消し、又は業務を停止し、あるいはその所有者に廃棄させ又は、所有者若しくは所持者に公衆衞生上危險を生ずる虞のない方法によつて処置させたり、場合によつては厚生大臣又は都道府県知事自らする等必要な処分をなし、その取締を行つている。

右答弁する。

衆議院の原文

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